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2015/01/23

辺野古移設費増「首相の対峙姿勢」英誌分析

 ある意味、安倍さんの好戦性と、住民無視は、世界からもよく見られているということなのでしょうけど。

辺野古移設費増「首相の対峙姿勢」英誌分析(沖縄タイムス)

 英誌エコノミスト(電子版)は19日、政府が沖縄振興費を5年ぶりに減額し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設費を大幅に増加したことについて「安倍晋三首相が新基地建設反対に正面から対峙(たいじ)し、日本の結びつきを米国との同盟関係で補強するつもりだという兆候だ」と分析する記事を掲載した。
 同誌は、安倍内閣が離島奪還作戦で使用する水陸両用車30両や偵察用の無人機、最新鋭ステルス戦闘機F35などの調達を決めた点について「(安倍政権は)米海兵隊に似た機能を持つ兵力の増強に意欲を燃やしている」と指摘。3年連続で増加している防衛予算が2015年度は過去最高に達するなど、中国を念頭に置いた離島防衛力の強化姿勢が鮮明化している傾向を伝えた。
 そのなかで「(予算には)日本の領域内で中国大陸に最も近い与那国島へのレーダー施設の設備投資費も含まれている」と着目。与那国島で陸自配備の是非を問う住民投票が2月22日に予定されていることについて、「沖縄の年老いた平和主義者の最後のあえぎ、または安倍氏にとってより真剣な何かの始まりとなり得る」と分析した。

 とにかく、いま沖縄で行われていることは、異常だ。キャンプシュワブでは、名護の国立高専の近くになんとヘリパットが二つ、いつのまにかできていというし。基地のなかだから、沖縄防衛局は「米軍の維持管理上の問題」と言って、問い合わせもしないそうだ。昨日取材ヘリが上空を飛んで発見したという。高江ではN4で離着陸がくりかえされる。
 こんなニュースもある。米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35について、海兵隊が部隊展開計画の一環として、米本国の基地から日本への飛来を計画しているという。米海兵隊専門紙「マリンコー・タイムズ」電子版が21日付で伝えたという。F35は沖縄周辺での訓練の実施が明らかになっているわけだから、訓練が恒常化する可能性が濃厚だということ。沖縄の負担軽減などどこ吹く風だ。
 だけど、沖縄に説得も、話し合いも、そもそも沖縄の意見を聞くこともなくやることはこれ。

防衛相と米大使、辺野古移設の堅持確認(日経新聞)

 中谷元・防衛相は23日、防衛省でキャロライン・ケネディ駐日米大使と会談し、沖縄県宜野湾市の米軍普天間基地の同県名護市辺野古への移設について「早く実現できるよう全力で取り組みたい」と述べた。ケネディ大使も「このプロセスを加速したい」と応じ、移設反対を掲げる翁長雄志県知事のもとでも移設推進の立場を堅持することを確認した。
 ケネディ大使は、自衛隊と米軍の役割分担を定めた防衛協力指針(ガイドライン)の今年前半の再改定について「作業が好ましい形で前進していると聞いており、うれしく思う」と述べた。

 一体何なんでしょうね。この国の政府のやることというのは。

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