« 健二は敵ではない 解放して 2邦人殺害警告 後藤さん母会見 | トップページ | 観相師 »

2015/01/24

かぐや姫の物語

20131129023311 とにかく去年、見逃した映画を必死で見るのが当面の目標。でもって、必死で見た。よかった。高畑さん、渾身の作品だな。物語はもちろん竹取物語がベース。だけど、それにとどまらないもの。
 もちろん、映像が美しい。アニメーションとは何かを問いかけるようなつくり。
 だけど、それよりも、ストーリーは生きるということを問いかける。人が育つということ、人が愛するということ。迷ったり、上昇志向にとらわれたり、本当の姿を忘れたり、そして悩んだり。苦しみや悔しさ。そういうことをとおりぬけて、生きるということが、そしてまわりの人が愛おしくなるそんな映画だ。見終わった後の思いは、愛おしさ。
 高畑さんの映画は、ほぼ見ている。大好きな「ゴーシュ」、子どもと何度も見た「ホルス」、ぽんぽこも、ほたるの墓もいいけれど、これがいいなあ。生きるということを抱きしめたい映画だもん。


« 健二は敵ではない 解放して 2邦人殺害警告 後藤さん母会見 | トップページ | 観相師 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/61027563

この記事へのトラックバック一覧です: かぐや姫の物語:

« 健二は敵ではない 解放して 2邦人殺害警告 後藤さん母会見 | トップページ | 観相師 »

無料ブログはココログ
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31