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2014/12/18

首相、改憲へ本腰 漫画冊子作製、若年層への浸透狙う

 選挙が終われば、手のひらを返したように…。多数をえたらすべて信任されたという論法は、ほんとうに民主主義をくつがえす。しかしなあ、選挙後のこの動向は、決して軽視はできないなあ。

首相、改憲へ本腰 漫画冊子作製、若年層への浸透狙う(北海道新聞)

 自民党は憲法改正論議を促すため、現行憲法に関して同党が問題としている点を分かりやすく解説する漫画冊子作製に着手した。主に女性や若年層への浸透を狙う。早ければ来年3月の党大会で発表、順次配布していく考えだ。同党は先の衆院選で、他党を含め改憲勢力としては改憲発議に必要な3分の2の議席を確保。2016年の参院選での改憲派の伸長もにらみ、改憲に向けた動きを加速させる。
 漫画冊子はA4判、約60ページ。主役の主婦が5月3日の憲法記念日を機に、父親や息子と憲法について語り合う内容。原案では、改憲論者の父親は現行憲法が戦後の占領期に連合国軍総司令部(GHQ)の主導で制定されたと説明し、自衛隊の存在が明記されていないことも指摘、「この国は敗戦後のままだ」と語り、改憲の必要性を説いている。

 うーーーん。軽視できない。

 そもそも戦争する国づくりを本格的にすすめようというのは、予算の概算の議論をみていてもよくわかる。海外展開型の軍拡がすすめられているのだから。集団的自衛権についても、選挙中は争点ではないと言っていたのに、信任されたと強弁する。なんともはや。

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