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2014/12/02

実質賃金 16カ月連続減 円安、消費増税が影響

 うーん、これでもアベノミクスって言うのかよ。

実質賃金 16カ月連続減 円安、消費増税が影響(東京新聞)

 厚生労働省が二日発表した十月の毎月勤労統計調査(速報)によると、基本給と残業代、ボーナスを合計した「現金給与総額」は前年同月比0・5%増の二十六万七千九百三十五円となり、八カ月連続で増加した。
 一方、物価上昇を加味した実質賃金指数は円安による輸入物価の上昇や消費税増税などの影響で2・8%減と、十六カ月連続でマイナスだった。
 現金給与総額のうち、基本給を指す「所定内給与」は0・4%増の二十四万二千三百七十円。春闘での賃上げを受けて五カ月連続で増加した。残業代を示す「所定外給与」は0・4%増の一万九千六百七十三円、ボーナスに相当する「特別に支払われた給与」も6・0%増の五千八百九十二円で、いずれもプラスだった。
 現金給与総額を就業形態別に見ると、正社員などの一般労働者が0・6%増だったのに対し、パートタイム労働者は0・3%減だった。

 これがその速報値。
 しかしなあ、それでもこれまで大企業で前進したから、これからそれ以外だってというけど、大企業そのものも、非正規をふやし、中小企業にしわよせをさせてきたのだからなあ。
 国際競争力の名で、いくら大企業を支援しても、その大企業は海外にいって、国内にはしたたりおちることはないのだけど。
 経済政策の議論も、しっかり語らないとねえ。

 

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