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2014/11/19

首相、衆院選「与党過半数割れなら退陣する」

 ほんとうに不思議な選挙である。

首相、衆院選「与党過半数割れなら退陣する」(読売新聞)

 安倍首相は18日の記者会見で、衆院選の「勝敗ライン」について、「過半数を得られなければアベノミクスが否定されたことになるわけだから、退陣する」と述べ、自民・公明両党で過半数の238議席の獲得を掲げた。
 衆院の議員定数は現在480だが、「1票の格差」是正のため、来月の衆院選からは福井、山梨、徳島、高知、佐賀の5県の小選挙区数を3から2にする「0増5減」を実施する。定数が475となることに伴い、過半数は238となる。
 現時点で自公両党は、会派離脱中の伊吹衆院議長を含むと326議席で、定数の3分の2以上を占める。
 一方、野党各党は「自公の過半数獲得の阻止」が目標となる。今後、与党の過半数割れに向け、野党同士の選挙協力や選挙区調整が進むのかどうかが焦点となる。

10303451_800028543391226_2755519305 党の側からは安定多数というようなことも出ているが。しかしまあ、90議席近くへらすことを勝敗ラインというのはどういうことなのだろうか。これなら、前回多くを自民党がとった1区がひっくり返っても、まだ十分余裕があるというぐらいの味方か。
 その勝敗ラインで、推し進めようとしているのが、消費税増税であり、アベノミクスが信任されたということで、社会保障の切り捨てやグローバル競争仕様の経済のあり方だ。つまり、新自由主義の経済政策がどんどんすすめられる。その意図が記者会見でいう解散の理由から見えてくる。それを、大幅議席減で信任というなんとも民意をバカにしたような話。
 だけど、民主党も、そんなに志のある目標を掲げているわけではない。腰の引けた感じ。第三極は解散モードだし。民主党中心の小さな塊?があり、自民党に協力する塊があり。もしかしたら、自公プラスその塊ということになるのかもしれない。
 だからこそ、ほんとうに安倍政治に対抗する勢力が、本格的な前進をしなければいけないのだと思うのだけど。
 その仕事のもつ意味は、ほんとうに大きいものがあるなあと。

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