ば
今日は、朝に、団地の自主防災の作業。それから、がんばって仕事をして、昼過ぎから、表題の芝居をみてきた。平石さんのもの。平石さんと言えば、センポスギハラだとか、稲の旋律だとか、やっぱりボクにとっては、熱りかなあ。ユン・ボンギルの物語。あとパラシュートを見たなあ。平石さんの事務所に、かつて銅鑼にいた俳優さんがいて、その縁で、今日も観に行った次第。「ば」のパンフには、紹介した山口先生ものっていたよ!
ものがたりは、復帰前後の沖縄。本土からやってくる銀行出身の土地ブローカーと金融業者、そして取材者。土地をもつ沖縄の人間と、運動にかかわる人間。10数人がかかわる物語が展開する。その話がいまの辺野古に重なってくる。
アリーナ形式の舞台。あえて、演出はいろいろなものを捨てる。沖縄の伝統的な文化とか。それで問いかけるものを鮮明にする。それは、沖縄の戦争からつらなる、沖縄の戦後のあり方。それはまた戦後の日本社会のあり方でもある。そこが、この芝居の胆でもあるのだろうな。そう戦後の日本社会のあり方を問いかけるのだ。
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