地方発 ドキュメンタリー「対馬丸 消えない傷~沈没70年目の告白~」
実は、昨日、気づいて、あわてて録画をしているのを探して、今日、なんとか見ることができた。
昭和19年8月、沖縄を出航した疎開船「対馬丸」は、米潜水艦に撃沈され、子どもや教師など1500人近くが犠牲になった。70年を経ても消えない戦争の傷をみつめる。
「思い出すだけで体が震える」と語る生存者の男性。「疎開に送り出した子どもたちの親に顔向けできない」という思いを抱える元教師。 昭和19年、学童疎開船「対馬丸」が撃沈され1500人近くが亡くなった。生存者や遺族は心に深い傷を負い、戦後も事件について語ってこなかった。しかし70年が経った今、「記念館」に、証言や遺品が次々と寄せられている。関係者たちは、いま何を思うのか。語られなかった悲劇に耳を傾ける。
国策、軍事的な理由による疎開であったがゆえに、この沈没は、当局の指示でふせられた。それがゆえになかったことにされ、戦後も、語られることはなかった。記念館にボクが行ったのがもう4年も前。当時は展示物の少なさに、驚いた。70年目のことし、少しずつ、生存者が語り始め、遺族が語りはじめた。3人の生存者と遺族を追う。
生き残ったものの、生き残ったがゆえに、負った傷の大きさに身震いする。その人たちは、あれから70年、その傷とともに生きてきたのだ。ひっしで。
生存者の一人が、いまの時代、ふたたびあのようなことが起こりそうだ。だから、自分の経験を孫の世代に伝えたいと言う。それが、いまの日本であり、沖縄の現実でもある。嫌が負うにも、秘密保護法や集団的自衛権の行使容認とだぶり、沖縄の新基地建設とダブる。
戦争がもたらした、心の傷。政治によって放置され続けた傷、つまり人間としての尊厳。沖縄の現実。何かほんとうにこのままではいけないと思った。ほんとうに。
ちなみに、映画も出来る。
対馬丸ドキュメント映画完成会見(琉球朝日放送」沖縄戦前夜の1944年、780人の学童らを含むおよそ1500人が命を失った対馬丸撃沈事件。事件から70年の節目を迎える2014年、生存者の証言を集めたドキュメンタリー映画が完成しました。
この映画は、これまで対馬丸をテーマに舞台や映画を手がけた齋藤勝監督が7年をかけ、対馬丸生存者のうち7人にインタビューした記録映画です。
6日に開かれた完成記者会見で齋藤監督は、「70年前のことに目を閉じてしまえばあすはない。過去があるからこそ今がある」と対馬丸の悲劇をいま見つめ直す重要性を訴えました。
また、対馬丸記念館理事長で生存者のひとり、高良政勝さんは、「証言者がいなくなれば記憶も消えていいのか、消してはならない」と訴えました。
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イスラエルに置き換えれば、この子供たちを、イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスとの内戦状態により犠牲となったガザ地区のパレスチナ住民の皆様の子供達に置き換えれば、もうこれだけでも、本質的には、私たち日本人および日本国の重大な構造的欠陥というものが、根本的な原因にたどり着いてしまうという真実を見破れば、「生存者の一人が、いまの時代、ふたたびあのようなことが起こりそうだ」というのもまた、沖縄県民の皆様の主訴だとすれば、これを、今度は別の見方をすれば、ドイツに置き換えれば、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、ナチスドイツが仕出かした戦争責任を、全て、ドイツ国民の皆様が自ら被った上で、これを総括してきたことに対して、日本という国は、結局のところ、最後は昭和天皇が自ら、苦渋の決断をして、ポツダム宣言を受け容れ、一億総懺悔ということで敗北を認め、戦争を終わらせたにも関わらず、天皇陛下に濡れ衣を着せた等と勘違いをして、この責任から逃れようとして、まともな総括が出来なかったがために、アメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に成り果ててしまった、ということが本質的な見立てに繋がる真実に他ならないと見破れば、これを心理カウンセリングに置き換えれば、日本という国は、発達障害によるメンタル不調から、統合失調症に繋がる精神疾患に陥って、これが中曽根大震災を引き起こしてしまった根本的な要因に繋がる真実を見破れば、これはもう余りにも無責任極まりないどころか、イスラム原理主義組織ハマスどころか、中国や韓国の反日活動家にも劣る、精神的に未熟な幼児国家に他ならない、という見立てにも繋がりかねないとすれば、これはもう国際社会全体からすれば、もう怒りなんていうものを通り越して、聞いて呆れるばかりとしか言いようがありませんし、結局こうなったのも安部首相からして、使い物にならない間抜け総理に他ならないところは、自民党が自ら選択した運命に他ならないのは自明のことでしかありませんが、このよう自民党にまんまと騙されてきた私たち日本国民としての責任でもあるということもまた、深く受け止める必要があることは言うまでもございませんね。
精神疾患の疑いがあるのであれば、医者の診断が必要であることは言うまでもありませんので、何とも言えませんが、いずれにせよ、今度はドイツが中国を見倣って、まんまと騙されたふりをすれば、日本国民が、このドイツ国民の皆様を見倣えば、安倍首相をヒットラー総統に置き換えれば、まんまと騙されたふりをして、戦前の日本が仕出かした責任を全て誇りを持って被ることで、安部自民党政権を終わらせ、天皇制官僚機構を頂点とする全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体そのものこそ、天皇制と切り離した上でこれを吹き飛ばし、この中にしがみつくだけの核発電推進原理主義組織を吹き飛ばし、日本会議をはじめとする改憲クーデター勢力を吹き飛ばし、靖国神社を幾らでも泣き寝入りさせてくたばらせることで、これまでの責任を全て総括することで、これを終わりの始まりとして、私たち日本人が自ら、これまでとは全く違う生き方を選択し、もれまでとは全く異なる運命を、自ら選択して、国際社会の中での日本のあるべき姿を自ら明確化することで、この見返りとして憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、これを天皇陛下に授けて頂くことで、今度はこれをワイマール憲法に置き換えることで、ドイツと共に、誇りを持って、全人類に対して恩返しをして行くことで、ひっそりと名誉ある孤立化をして、日本経済を幾らでも没落させてしまうことになろうとも、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものこそ、個人主義のベースとして、最低賃金の底上げに繋げ、健康で文化的な最低限度を営むことが出来る権利を保障し、このための利益については、中国に置き換えれば、核心的利益ということに置き換えれば、この核心的利益というものを日本の国益とし、同時に他国の国益ということで、共に分かち合うことが出来るような、心豊かで尊い善隣外交というものに深化させていくことで、行き着く先は全人類が無欲化させることにあんろうとも、経済格差が、ある一定の範囲に縮小し、この中で、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来て、国際社会全体の平和と安定に繋がり、地球規模での環境破壊を食い止め、日本国内においては、少子高齢化による人口減少の歯止めとなり、日本経済の衰退の歯止めとなり、東京ならびに大阪から地方への人口流出による大衰退の歯止めとなる見返りとして、地域経済の活性化に繋がり、貿易黒字だけは維持出来る程度の、プラス成長率により、そっと静かに自己成長に繋げて行くことで、これを自己実現の目標として参りましょう。
投稿: asa | 2014/08/08 11:24