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2014/07/10

不登校:中3、進学85% 受け入れ整備で上昇−−文科省調査

 うーん。ともすれば数の問題にされてしまいそうだなあ。

不登校:中3、進学85% 受け入れ整備で上昇−−文科省調査(毎日新聞)

 文部科学省は9日、2006年度に不登校だった中学3年生の5年後の追跡調査結果を公表した。高校進学率は85・1%で、前回(1993年度に不登校だった中3生対象に99年に調査)に比べ20ポイント上昇。20歳時点での大学・短大・高等専門学校への就学率も23%で、前回の3倍に増えた。同省は、スクールカウンセラーの配置や不登校生の受け入れ態勢を高校側が整備したことが要因とみている。
 調査は06年度当時中学3年で不登校(年間30日以上欠席)だった4万1043人のうち1604人がアンケートに応じた。高校中退率は14%で前回調査より24ポイント下がった。20歳時点で就学も就業もしていない割合は18%と、前回より4ポイント減など高校・大学進学や中退に著しい改善が見られた。
 改善の背景として、同省は不登校生の「受け皿」の多様化を挙げる。東京都は00年度から不登校だった生徒を受け入れる都立高「チャレンジスクール」を開設し、現在5校に約3400人が通う。民間やNPO法人が運営する「フリースクール」も受け皿だ。NPO法人フリースクール全国ネットワーク(東京都)によると全国で約400あるといわれ一部は通信制高と連携もする。だが、法的に位置付けられておらず費用は各自負担だ。松島裕之事務局長は「公的支援が必要だ」と強調した。

 たしかに、「20歳時の就学状況は大学のほか専門学校・各種学校14・9%(前回8・0%)▽定時制や通信制などを含む高校9・0%(同6・5%)▽短大3・6%(同1・9%)-などで、いずれも前回調査を上回った」ということだし、「就学はせず就業している人は34・5%(同53・7%)、就学しながら就業をしている人は19・6%(同9・3%)、就学も就業もしていない人は18・1%(同22・8%)-だった」という。この間の、さまざまた対応の結果で、状況は少しずつ変わってきているのだと思う。

 だけど、どのような道筋をその人たちが通っているのか。そして、その多くが、個人の負担、家庭の負担ということになっているのならば、やはり経済的に困難な家庭の子どもたちは、孤立し、放置されていく。ことになりそう。

 もう少し、調査の結果をしりたくって、いろいろその調査報告をさがしたけれども、まだアップされていないような感じ。だれか知っていたら教えてください。

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