絶対にダメだ!

落ち着かない日。これがその閣議決定。歴史的な文書となるのだろうか。過去のものとして葬り去らなければならない。
いろいろ昼間はしらべてみたり、メールを送ったり。だけどなあ。
それで記者会見を見た。それがこれ。また、例のパネルが出てきた。国民のいのちを守るという言い換え。自衛とはほんらい無縁の集団的自衛権というものを、ごまかす方便をくり返す。記者会見を聞いていて、そういう言い換えを前提に、これまでの憲法解釈との整合性を意識する。だから、どう考えてもおかしい議論になる。あたかも、憲法が禁止する集団的自衛権とそうでない集団的自衛権があるようなごまかしまでつくってみせる。だけど、そこには明確な基準があるわけでない。
そして、集団安全保障についてもみごとなごまかしをする。
その一方で、国際情勢では、あいかわらず積極的平和主義という言葉も使う。ここでも、あきらかな矛盾が生じる。ああ、これはおかしいと直感的に思う。きちんと精査してこの議論のおかしさをあきらかにしないと。そう痛感する。ぱぱっと議論が整理できない自分にいらだつ。
だけど、ものすごく悔しかった。いろいろ考えていると、悔しくって、涙が出そうになった。だから、その思いをぶつけたくって、官邸前に向かった。ほんとうに悔しかった。これほどの悔しさは、やっぱりない。なにが9条の限界だ!なにが法の支配だ。
だけど、法制化はこれからだ。これからまだ長いたたかいが続く。圧倒的な世論をつくならいと。そのためにするためにすべきことをしっかりしないと。その決意を心に刻む。強く、強く刻む。
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