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2014/07/05

高校生の社会観・世代観・グローバル化と地元志向「高校生価値意識調査2014」

 ちょっと資料を紹介。リクルート総研の高校生の調査。

高校生の社会観
 将来の社会が明るいと考える高校生が前回調査(2012年)の31%から増加し、 49%となった。しかし依然として52%の高校生は社会不安を抱いている。
・社会人になるころの社会は明るい 2009年:39.1%→2012年:31.0%→2014年:48.5%
・社会人になるころの社会 明るい:48.5% < 明るくない:51.5%
・社会が明るいと考える理由は、東京オリンピックやアベノミクス効果による景気回復への期待。一方明るくないと考える理由は、少子高齢化や就職難などへの不安。
 一方、自分の将来が明るいと考える高校生も前回調査(2012年)の55%から 増加し、64%に。また、76%の高校生が「現在幸せである」と感じている
・自分自身の将来 明るい:63.7% > 明るくない:36.3%
・現在幸せだと思う:75.9% > 幸せではない:19.5%

高校生の世代観
 自分たちの世代の「強み」は、「インターネット」(4%)がトップ。一方で、「弱み」のトップは、「ゆとり教育」(22%)となった。

グローバル化と地元志向
 一方、地元の学校に進学したい高校生は46%と、出たいと考える高校生(28%)を上回る。地元に残りたい理由のトップは“経済的理由”(58%)。
・進学する際は地元に残りたい:45.5% > 地元を出たい:27.7%

 これがその発表資料。
 で、その解説。

 なかなか、社会をまとまったというか、体系だった1つのものとしてとらえることが難しいんだろうなあと。自己認識や人間関係とあわせて考えてみるとおもしろいのかもしれないけど。結果としての、地元志向はいろいろ考えさせられる。でもまあ、基本、あまりきめつけないほうがいいんだろうな。

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