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2014/06/01

空自、米爆撃機を援護訓練 笠井氏が批判 集団的自衛権先取り

 実は、海外での日米共同演習の実相って、あまり知られていない。何をやっているのか。

空自、米爆撃機を援護訓練 笠井氏が批判 集団的自衛権先取り(しんぶん赤旗)

 航空自衛隊のF15戦闘機の編隊が米アラスカ州の多国間軍事演習で、核攻撃も行う米軍のB52戦略爆撃機を援護する訓練に参加していたことが分かりました。日本共産党の笠井亮議員が30日の衆院外務委員会で、防衛省の内部資料をもとに明らかにしたもので、同省も事実関係を認めました。笠井氏は「集団的自衛権行使の先取りさえ行って、『海外で戦争する国』への大転換を強行することは許されない」と批判しました。
 演習は米空軍主導で実施する「レッド・フラッグ・アラスカ(RFA)」。B52の援護訓練は、部内にのみ配布される月刊誌『飛行と安全』(航空幕僚監部発行)2012年7月号に掲載された体験記から判明しました。
 体験記では小松基地(石川県小松市)のF15部隊所属の幹部が、「RFAにおけるOCA(攻勢対航空)ミッション中における出来事です。航空自衛隊のF15編隊は、B52の援護戦闘機として果敢に先陣を切って経路を啓開し、粘り強く戦闘を継続」などと参加時のようすを綴っています。
 笠井氏は、「攻勢対航空」が敵国領土に侵攻し、相手航空戦力の撃滅を目的とした訓練であることを指摘。米爆撃機の護衛は、憲法9条が禁じる集団的自衛権の行使を前提とした訓練そのものだと追及しました。
 防衛省の若宮健嗣政務官は、体験記が「防衛省の公式見解ではない」などと弁明。一方、この体験記が09年10月時の演習に参加した際のものである事実と、記事が「隊員の実体験」を記したものであることを認めました。岸田文雄外相は「訓練のありようは知らないが、憲法解釈の範囲内で実施されている」と放任する姿勢を示しました。

 この演習も驚くけど。去年も、ドーン・ブリッツ 2013というのが話題になった。これがその映像。

 日本側も公表し、一部公開されたこともありメディアも報じたけど。日本側の発表は、島嶼防衛だったけど、アメリカ側の発表は、強襲揚陸訓練。
 いまさわがれている陸自の海兵隊かの先取りってやつ。
 集団的自衛権とは何か。
 よくわかるものなんだけどねえ。

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