自殺者数4年連続減=2万7000人、若年層は深刻
これも昨日の記事。
自殺者数4年連続減=2万7000人、若年層は深刻(時事通信) 政府は3日の閣議で、2014年度版の自殺対策白書を決定した。それによると、13年の自殺者数は、前年比575人減の2万7283人となり、2年連続で3万人未満となった。自殺者数の減少は4年連続。ただ、若者の自殺率は諸外国との比較でも高水準で推移しており、白書は若年層を対象とした対策の必要性を訴えている。 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、自殺者減少について「景気が回復基調にあり、政府のさまざまな対策の効果が表れてきた」と分析。若者に関しては「未来に向けて生き抜く力を植え付けることを(目標に)政府として教育をはじめ対応策を取っていく」と語った。 自殺者数の減少は、50歳代の自殺率が減っていることが大きな要因。ピークの03年には8614人だったが、13年は4484人とほぼ半減した。 一方、若年層の自殺率は改善せず、15-39歳については、統計を開始した07年以来、7年連続で自殺が死因の一位を占めた。特に20代男性は、死因全体の5割以上が自殺だった。
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