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2014/05/30

教職員の疲労度、一般の2倍 計測技術使い立証

 これは、ボクが埼玉でとっている新聞には掲載はなかったけど、大阪のほうの新聞に載ったのかなあ。

教職員の疲労度、一般の2倍 計測技術使い立証(朝日新聞)

 学校の先生はやっぱりひどく疲れていた――。関西と東北の大学による研究チームが最新の疲労計測技術を使い立証した。研究チームは「教職員はあと一押しでうつ病や脳卒中、心筋梗塞(こうそく)などに陥りかねない『がけっぷち』の状況にある。支援が必要」と訴える。
 客観的なデータで教職員の疲労度を確かめたのは初めて。国内の疲労研究拠点の一つである関西福祉科学大(大阪府柏原市)と宮城大(宮城県大和町)などが共同で、柏原市の教職員252人と、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県沿岸部の市の教職員142人を2013年に調べた。
 調査項目は①問診票②自律神経機能③手首型自動測定器を使った3日間の活動解析の三つ。
 その結果、両市とも「総合的疲労スコア」の平均値は一般成人の2倍で、「要注意」判定に相当する高値だった。自律神経のバランスも大きく乱れ、活動量は一般人より1割少なく、居眠り回数は1・5~2・2倍だった。研究チームによると、これらの数値は体がストレスに必死で対応している状態を示す。この状態が続くと、うつ病や過労死などに陥るリスクが高い。…

 教職員はあと一押しでうつ病や脳卒中、心筋梗塞などに陥りかねない「がけっぷち」の状況というのが、何とも恐ろしい。そこでおこなわれる教育活動というものが痛々しい。
 そしてさらなうr驚きは、「大震災という極めて大きなストレスを受けた教職員と、そうでない大阪の教職員が同程度の強い疲労に襲われている」ということ。政治が現場に介入してすすめられる教育改革なるものがもたらしているものについて、強く危惧を感じさせられるものであるなあ。

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