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2014/05/22

「親子一体化」が進む進路選択 グローバル化社会を見据えた高校生と保護者の進路意識の変化

 以前、「第6回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2013」っていうのをこのブログでも紹介したことがある。高P連がリクルートと共同でおこなっている調査だけど、その報告書などはここにある。

 その紹介がリクルート進学総研の『カレッジマネジメント』という雑誌に掲載されていた。

「親子一体化」が進む進路選択 グローバル化社会を見据えた高校生と保護者の進路意識の変化

 先行き不透明といわれる社会の中で、進路選択に関する親子のコミュニケーションや関係性にどんな変化が起こっているのだろうか。2003 年より、全国高等学校 PTA 連合会と小社で合同調査を行ってきた「高校生と保護者の進路に関する意識調査」も、第 6 回を迎えた。ここでは、調査結果の中から、高校生の進路選択の意思決定に、保護者がどう関わっているのか、高校生の心境と保護者の言動、そしてグローバル化社会に向けた意向について報告する。

 進路についての強い不安の広がり、これは社会の状況を反映したものだと思うのだけど、景気が良くなったといわれるけど、雇用がこれだけ不安定だと、その不安感は半端ではない。そこから、親と子の進路にかかわるいろいろな動きが出てくる。それはある意味必然的。これだけの時代だ。社会的にも家庭の責任というプレッシャーがある。そのときに、若者の自立の過程のいろいろな困難があるのは事実だし、そのことを親がいろいろ考え行動するのは、そうなるんだろうなあって。だけど、そこには親子間でギャップがあるところが面白い。親子一体の進路選択は、正直、さまざまなゆがみや問題がおこる。やっぱり、不安にこたえ、自立を支える教育の側の議論が必要なのだろうなあ。

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