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2014/04/24

沖縄・高江 やんばるで生きる

542 森住さんの、新しい写真集。ボクの家にも、カレンダーが飾っているけどね。まだ、ボクは一度きりしかいったことがないのだけれども。ほんとうに山の中にある山原の村。なぜ、こんなところに、基地をつくるのかと思うが、その歴史を紐解くと、いかにここで戦争の準備がされていたのかがわかる。そのためにこの地で暮らす人々が被った苦難。だけど、ここにはそれでも人が集まってくる。豊かに生活をしている。
 その暮らしが最初にカラーで描かれる。何世帯かのまるごとの暮らしの写真だ。それが笑顔にもち、子どもたちはのびのびと生きている。モノクロで、基地とのたたかいが描かれる。そこからはほんとうに厳しさと緊張が伝わる。その対比も印象的。最後に辺野古のたたかいもとりあげられている。故大西さんの笑顔…。
 解説文を三上さんが書いているのがまたいい。彼女は「標的の村」を絶望のなかでつくったって、試写会で言っていたが、その高江を描いたことが希望として受けとめられていることを紹介している。それがこの写真集でよくわかるのだと。なるほどなあと思う。この写真集の魅力を表している。
 ほんとうに、沖縄に飛んでいきたくなる写真集だ。

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