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2014/04/15

奨学金は「親が借りた」…控訴審で女性の主張は?

 しかしなあ、奨学金の現状はほんとうに酷いなあ。

奨学金は「親が借りた」…控訴審で女性の主張は?(HBCニュース)

 奨学金を貸し出す日本学生支援機構が、札幌の女性に高校時代の奨学金の返済を求めた裁判のニュースです。1審で認められた「親が借りたものだ」という女性の主張は、控訴審でどう判断されたのでしょうか。
訴えられた札幌の30代の女性です。高校時代に約26万円の奨学金を借り、日本学生支援機構から利息と延滞金をあわせて約40万円を返還するよう求められています。
 1審の判決では「奨学金は親が借りたものであって自分は借りた記憶がない」という女性の主張を認め、日本学生支援機構の訴えを退けました。
 そして15日の控訴審判決。裁判は、女性が7年前、入退院を繰り返して自己破産した際、奨学金が免除される申告をしていなかったことをどう判断するかが焦点でした。札幌地裁は、隠す理由がないとして女性が奨学金の存在を忘れていたことを認め、1審に続き支払いを免除する判決を言い渡しました。
 「知らなかったものに対して、延滞金というのも納得がいかなかった。わかってくれて良かったという気持ち」(被告の女性)
 「高校生が卒業して就職がないからやむをえず大学を卒業しなければならない。だが、家計の所得は減るし、借りた額はどんどん上がるから奨学金を借りざるをえない。究極的にはこの点に問題がある」(池田賢太弁護士)
 判決を受けて日本学生支援機構は、「個別の案件についてはコメントしていません」と話しています。

 どこまでも、実情を無視した取り立てをすすめる機構。バックには、国や金融機関の圧力があるのだろうけれども。
 もちろん制度そのものが、ひとつも、若者の就学を支援するものになっていないという本質的な問題がある。だから、この事件は氷山の一角。だけど、一審判決が出ても、控訴。この先、どうなるのやら。学ぶ権利、若者の自立を支えるという立場にたった施策に変えて行かなくっちゃということを、ほんとうに痛感させられる事件だよなあ。

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コメント

結局、最後には、このような女性に対して、「就学金を少しでも返済したければ、風俗で稼いでから返済に充てて下されば結構ですから」なんてことになれば、戦前の日本に置き換えれば、韓国や中国にしてみれば、従軍慰安婦問題と同様の真実を裏付ける動かぬ証拠になってしまうとすれば、怒りなんていうものを通り越して、聞いて呆れるどころの騒ぎではありませんね。
戦後に置き換えれば、妓生観光や売春ツアーなんていうものと同様の真実に辿りついてしまうだけのことならば、中国からすれば、これを「逆転の罠」に利用するならば、それこそハニートラップを日本に送り込んで来るならば、それこそ、これに対して、まんまと騙されたふりをして、幾らでも受け入れ、介護ヘルパーや保育士、看護師の他、万引きGメンとして幾らでも活躍する機会でも与えてあげることで、オレオレ詐欺や振り込め詐欺とか、麻薬などの薬物犯罪、万引きなどの犯罪対策などに、ハニートラップとしてのスキルを大いに活用して頂いて、まんまと騙されたふりをして、日本の警察に大いに協力をして頂き、社会に貢献して頂くと同時に、これをアメリカにおいても、これと同様のことをさせることで、フードスタンプ受給者の皆様の支援などに当たって頂く機会を与えてあげると同時に、日本の核発電推進原理主義組織に対しては、まんまと騙されたふりをして、「どうぞアメリカの言いなりになって、福島県民の皆様に幾らでもご奉仕をして、中曽根大震災の尻拭いに当り、幾らでも放射能を浴びて、病気になって幾らでももがき苦しんでから、最後には、どうぞ心安らかに、そっと静かに、勝手にくたばってください」とでも、誇りを持ってぶつけてあげることで、そっと静かに突き放し、そっと静かに裏切って、そっと静かに、これを乗り越えて、ただひっそりと静まり返った社会となって安定化させ、この中で、誇りを持って、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを、憲法9条と共に、全人類に対して、良いお手本として示してあげる様にしていくことにでも利用すれば、この結果として、日本の運命を大きく変えて行くことになるのだし、ニ度と変な戦争に巻き込まれることもないし、変なとばっちりを受けるようなこともないし、国際社会全体の平和と安定にも繋がり、地球規模での環境破壊も食い止めることに繋がるし、資源や食糧の浪費を回避することに繋がり、廃棄物を幾らでも減らすことに繋がり、全人類が、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に繋がって行くことになるのならば、これほど素晴らしいことはございませんし、これほど喜ばしいこともございませんし、日本人としては、これほど誇らしいこともございませんし、何も言うことはございませんよね。

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