« 我が子の就活をかき乱す過干渉の親たち | トップページ | 沖縄・高江 やんばるで生きる »

2014/04/23

東日本大震災:被災地の貧困「女性が深刻化」研究者が報告

 がんばっているなあ丹波さん!

東日本大震災:被災地の貧困「女性が深刻化」研究者が報告(毎日新聞)

 東日本大震災被災地の支援団体や研究者が現地の貧困問題を報告する「震災から3年被災地の生活困窮者支援を考える」(実行委主催)が23日、東京都千代田区の参院議員会館であった。福島大の丹波史紀准教授が基調講演し「被災地の女性の失業が深刻化している」と指摘。福島の子供や母親の支援を行ってきたNPOなどが、アンケートから被災地で求められている支援などについて報告した。
 「反貧困ネットワークふくしま」の共同代表でもある丹波准教授は「震災から4年目に入っても、福島県内の災害公営住宅の建設はわずか1割で、被災者が安定して生活する環境にはない」と指摘。また、震災前後の被災者の職業の変化のデータを示し「震災後、自営業者、パート従業員の約7割が失業しており、パート従業員の多くは女性。除染作業などで有効求人倍率は上がっているが、代替できるものではなく、女性により影響が出ている」と述べた。
 また、福島で子供、若者の支援を行う「ビーンズふくしま」の中鉢博之さんは、福島県外避難世帯のアンケートから「福島に残って父が働き、県外で母と子が暮らすという二重生活者が非常に多い。そうした中で生活資金の不足を抱える世帯が多く、母親たちのメンタルにも問題が出ている。子供たちに向かうケースも報告されており対応が必要だ」と話した。

 女性の貧困が、大きな問題になってきているなかで、当然、被災地の問題は深刻なんだろうと思う。なかなか、可視化されない、サイレント・プアの典型なんだろうし。できれば、明らかにされているデータを知りたいなあ。ボクもがんばろう!

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« 我が子の就活をかき乱す過干渉の親たち | トップページ | 沖縄・高江 やんばるで生きる »

政治」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/59519927

この記事へのトラックバック一覧です: 東日本大震災:被災地の貧困「女性が深刻化」研究者が報告:

« 我が子の就活をかき乱す過干渉の親たち | トップページ | 沖縄・高江 やんばるで生きる »

無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31