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2014/03/09

高校教育シンポジウム2013

Xzvf6Koasb 昨日と今日は、日高教の高校シンポ。日高教としては最後だよね。
 昨日のシンポもおもしろかった。高P連の副会長さん。政治的な立場はまったくちがうのだろうが。教育的な価値観というものの共通性というものを強く感じる発言。なるほど、教育委員会もこういう代表を確保できれば住民の代表として機能するのだろうなって思った。福島の先生の3年間をふり返る話は、思わず涙した。そして福島の高校のOB。あの事故を通して、何を考え、何を学んだのか。そこからは、学力観そのものの問い直しがある。そして、それをうけて、進学校の小池先生が高校教育を問い直す。

 分科会は高校の再編と統廃合。1日目は、埼玉の入試制度。どう競争教育の本質まで迫るのか?などの思いをもちながら、夜は、いっしょに本をつくった先輩たちと飲み会。安心しつつ、途中熱い人が乱入。その語りに揺さぶられる。青く理想を語るのはボクの役回りじゃん。頑張ろうと、勇気を充電。みんなもう頑張って来たんだしって、感じがある。それはいけない。そのときに、熱さっていうのは絶対に必要ですよね。もちろんそれだけではダメですけど。結構、強い刺激。

 2日目、最初は各県の交流。続いて兵庫の学区拡大反対運動。これが、報告者が、大学などで心と体の問題を教えている先生で(父母として)、子どもの傷つきなどの問題などをはじめて話がおもしろい。子どもの実態から、制度の本質を問いかける話に近づいた感じ。そして、総合科の問題や高校再編・統廃合の報告になって、その破綻ぶりもよくわかった。

 だけど、ほんとうに高校を変えるには、あまりにもひどい流れが広がっている。だからこそ、性根をすえて、本質的な議論を、しっかりしたいと強く思ったシンポでした。

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