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2014/02/04

看護職員の7割超「慢性疲労」 医労連調査

 基本、友人には看護職が多い。ほんとに、医療や、それにとどまらない、泊まりや夜勤のある福祉や医療・介護の仕事の制度的な貧弱さはひどすぎると痛感する。

看護職員の7割超「慢性疲労」 医労連調査(日経新聞)

 全国の看護職員の7割以上が慢性的に疲労を感じていることが3日、日本医療労働組合連合会(医労連)の調査で分かった。健康状態に不安がある人も6割を超えた。医労連は「深刻な人手不足が続き、看護職員の労働環境が悪化している」と指摘している。
 調査は昨年9月~11月、全国の医療機関や介護施設で働く看護師、准看護師、保健師、助産師を対象に実施。約3万2千人から回答を得た。回答者の9割は女性。
 疲れの回復具合を聞いたところ「疲れが翌日に残る」「いつも疲れている」と答えた人は計73.6%で、2009年の前回調査から0.1ポイント上昇。1988年の調査開始以来、最も高かった。
 健康状態は49.2%が「不安がある」と回答。「大変不安」(8.2%)、「病気がち」(2.6%)と合わせ、計60.0%が健康に不安を抱えながら働いていた。仕事で「強いストレスや不満を感じる」と答えた人は67.2%だった。
 また10年4月以降に妊娠した女性職員約3300人のうち、29.8%が流産になりかける「切迫流産」を経験。流産した人は9.2%、早産は4.2%だった。
 厚生労働省は11年6月、看護職員の負担を軽減し、離職を減らすため「十分な勤務時間の間隔の確保」などを求める通知を都道府県を通じて医療機関に出しているが、医労連は「患者の高齢化や重症化などによって人手不足は続いている。今後も国に対し、労働環境などの改善を求める」と話している。

 これがその報告書。すごいなあ。
 こういう実態を放置していて、国民のいのちや生活を守っていくことができるのか? そういう国民的な運動になればいいなあと思うなあ。

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