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2014/02/28

学生の大手志向を紐解く 近年は大手志向から中堅中小企業志向に変化

 1週間ほど前の、マイナビに興味深い記事。

学生の大手志向を紐解く(マイナビ採用サポネット)

 学生の企業選択基準のひとつに「大手企業」という指標があります。いつの時代も大手企業を目指す学生が多いことに変わりはありませんが、近年その志向に少し変化がみられます。今回は大手志向がどのように変化しているのかを探ってみたいと思います。

◆近年は大手志向から中堅中小企業志向に変化
  まず、弊社が毎年実施している「マイナビ大学生就職意識調査」の推移を見てみましょう。リーマンショック前の08年卒では大手企業を志望する割合が53.4%と、過半数を超えていました。しかし、リーマンショック後は徐々に中小企業を志望する割合が増加して、11年卒に逆転。14年卒では中小企業を志望する学生の割合が54.2%と、超氷河期といわれた01年卒と同じ水準となりました。15年卒においては2013年12月の1社あたりエントリー平均が従業員規模の大きな企業で増加傾向を示すと同時に従業員50人未満の企業も増加しており、大手志向への回帰の動きと同時に始めから中小企業を目指す学生の姿もみられています。背景には、大学のキャリアセンターの指導や、大手に絞り込みすぎて就活に失敗した先輩の情報などに触れたことによる意識の変化があるようです。……

 学生の大手志向によるミスマッチと言われてきたけど、ここにきて必ずしもそうでないことも明らかになってきている。たしかに、相変わらず男性を中心に大手志向は強いのだろうけれども、動機を考えると、なるほどなあとも思える。質問がやたらと誘導的という感じもしないけど、中小企業志向は、かなり高まっているのだろうなあ。だけど、むしろ、そこで内定をとれないというのが実態。だけど、それは、ここで書かれているような地元志向による狭さだとか、一般職と総合職のミスマッチなのかなあ?とても、興味深い内容だけに、詳細な調査結果も知りたい感じがするのだけどなあ。

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