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2014/02/20

除雪阻む壁5メートル 秩父の集落孤立解消難航

 ここは、ボクの子どもが小学生だったころ、学童のキャンプで、何度か来たことがある。ほんとうに山の奥深いところだけど、川が流れていて、とてもいいところではある。それだけに…。

除雪阻む壁5メートル 秩父の集落孤立解消難航(東京新聞)

 大雪の影響で、関東地方の山間部では十九日も孤立状態が続いた。被害が深刻な埼玉県秩父市の大滝地区のうち、中津川・中双里(ぞうり)の二集落では、計三十七世帯五十三人が孤立したままだ。集落へ続く道には降り積もった雪に雪崩が重なり、高さ五メートルにも達している。土木業者が除雪作業を続けているが、孤立解消の見通しは立っていない。
 この二集落は北が群馬県境、南西が長野県境という埼玉県最西部にある。集落まであと約八キロという地点にある「大滑(おおなめ)トンネル」付近で、除雪を進めている土木業者の作業を取材した。
 トンネルまでの県道は、車一台が通れるようになっていた。しかし、トンネルに入っても、集落側の出口は高さ五メートルの雪の壁にふさがれていた。現場の除雪を担当するサンセイ(本社・秩父市)の斎藤収(おさむ)さん(48)が十八日、雪の壁を歩いて登り、集落方面の様子を調べたところ、三百メートル先まで同じ規模の雪が積み上がっていた。「そこまで除雪するには順調にいっても三日はかかる」。除雪が済んでも、山の斜面に残る雪が雪崩となって再び道をふさぐ可能性が高い。「実際には作業がいつ終わるかは分からない」
 作業が難航している理由の一つが、除雪用パワーショベルをトラックなどで運び込めないことだ。時速約四キロしか出ないパワーショベルが自走して現場に向かわざるを得ない。雪をかきながら進む場所もあるため、さらに時間がかかる。…

 身近なところだけに、ものすごく心配。この山間部は、かつて、土砂崩れで孤立したこともあったように記憶する。そのつど、防災対策は1つひとつ積み重ねられてきたのだろうけれども。だけど、ここで暮らす人の命や健康もかかってくる重大事態だろう。それだけに。なんとかならないのかなあ。そういう命や暮らしに、知恵と力や金をもっと集めれないのか。そんな力はないのかなあ?

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