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2014/02/08

米軍に囲まれた「孤島」の民家 来客はパスポート必携

 この記事には驚いた。身近といえる横浜で、こんなところがあったのか!

米軍に囲まれた「孤島」の民家 来客はパスポート必携(朝日新聞)

 日本に住みながら自宅の周りは米国のルールが支配する。そんな場所が全国で唯一、横浜市内にある。米軍住宅に囲まれた「飛び地」で暮らす夫妻が、長年にわたって日常生活で制約を受けたとして、約1億1500万円の損害賠償を国に求める訴訟を横浜地裁に起こした。「私たちは日本にも米国にも人権を守られていない」と訴える。
 JR根岸線根岸駅の近く。かつて横浜競馬場があった根岸森林公園の西側に米海軍横須賀基地が管理する根岸住宅地区がある。横浜市の中区、磯子区、南区にまたがる約43万平方メートルの土地だ。その中の「飛び地」で暮らす佐治実さん(65)と妻みどりさん(62)が昨年暮れに提訴した。夫妻は自宅を「陸の孤島」と呼ぶ。
 この土地は、みどりさんの祖父が所有していた。戦後の1947年、祖父の住宅が立つ土地など5世帯の居住部分を除き、周りの畑などを米国側が接収した。飛び地には現在、この一家を含む2世帯が暮らす。
 今年1月末に訪れると、実さんが車で米軍住宅のゲートの外まで迎えに来てくれた。自宅に行けるゲートは2カ所。実さんたち住民は顔写真入りの通行証の掲示が必要だ。来客はパスポートを持参しなければならない。ゲート内は385戸の米軍住宅が点在し、米兵や家族が暮らすが、空き家もちらほらと見える。……

 神奈川にも、広大な米軍基地が存在する。その歴史や実態について、知らないことがたくさんあると、痛感する。

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