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2014/01/15

辺野古承認取消訴訟 原告194人が那覇地裁に提訴

 南からは、こんな裁判もはじまった。

辺野古承認取消訴訟 原告194人が那覇地裁に提訴(沖縄タイムス)

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題で、辺野古地区の住民を含む沖縄県内の住民194人が、沖縄県を相手に仲井真弘多県知事の埋め立て申請承認の取り消しを求める行政訴訟を15日、那覇地裁に起こした。同時に、承認の効力の一時的な中断を求める執行停止も申し立てた。原告はさらに増える見込みで、追加提訴を予定している。
 原告らは、午前10時から地裁近くの公園で集会を開いた後、訴状を提出した。
 訴えによると、知事の承認を、公有水面埋立法4条が定めている環境保全への配慮や、適正で合理的な国土利用といった要件を満たしておらず、違法だとして取り消しを求める。
 原告は、辺野古・久志の住民12人、名護市の他地域と宜野座村住民30人、県内その他の地域の住民151人、漁業従事者(国頭漁協)1人。

 原告の募集の締め切りは1月31日までで、今後も原告は増える見通しだそうだ。手続き的な点でも、知事の埋め立て承認の取り消しを求めるとともに、これまで埋め立てについての訴訟の原告適格が漁業権者にしか認めないという傾向が強かった中で、景観としての利益や基地がつくられた後のオスプレイの損害などで損なわれる周辺住民の人々を原告として認めさせるということを求めた裁判だそうだ。集会では、統一連の大久保さんもあいさつ。「この裁判、そして名護市長選の勝利で日米支配層の骨を断ち切りたいと考えています。金の力、企業による圧力など様々な手で襲い掛かってくる相手陣営に対して最後まで気を抜かずに戦い抜くことしかありません」と訴えたそうだ。
 県民のたたかい、国民のたたかいは、続いているのだ!

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