« 2014年正月 ソウル二日目の後半 | トップページ | 非正規 最多更新続く 安倍政権 正規減少の政策推進 »

2014/01/09

自民14年運動方針案 安倍カラー 保守鮮明

 いやあ、ここまで言うのか。

自民14年運動方針案 安倍カラー 保守鮮明(東京新聞)

 自民党は八日、二〇一四年の運動方針案を発表した。「『日本を取り戻す』飛躍の1年」と題し、改憲に向けた機運を高めるための対話集会の開催や、「心のノート」を活用した道徳教育の充実など、安倍晋三首相の意向を反映した保守色の濃い内容となった。十九日の党大会で決定する。
 改憲については「時代に即した現実的な改正を行う」と表明。「取り組みを加速させる」といった昨年の方針よりも踏み込んだ。
 その上で「わが党の憲法改正草案への正しい理解を深め、国民全体として憲法改正に向かう機運を高めていくために、全国で対話集会を行う」と記した。
 靖国神社参拝については「国の礎となられた方々に対する尊崇の念を高め、感謝の誠をささげ、恒久平和への決意を新たにする」と明記した。原案にあった「不戦の誓いと平和国家の理念を貫くことを決意し」との表現は削られ、首相がよく用いる「尊崇の念を高め」との文言を加えた。
 義務教育については「自虐史観に陥ることなく日本の歴史と伝統文化に誇りを持てるよう、教科書の編集・検定・採択で必要措置を講ずる」と教科書検定制度見直しの必要性を強調した。

 まだ、案の文章は出回っていないんでしょうね。しかし、「不戦の誓いと平和国家の理念を貫くことを決意し」との表現は削るなんてねえ。暴走と言えば暴走。同時に、これは、世界も日本でも受入れなれない、矛盾を拡大すると言えば拡大する。その背景には、一方では、国民のなかでナショナルな意識動向が支えてくれ、大丈夫という判断があろうが、都知事選で候補者選びが迷走するかならずしも自信満々というわけでもないものも感じるし。だけど、沖縄への高圧的。そのあたりの関係をどう読みとるのか。軸は「改憲」、それを支える支柱が「道徳教育」ということなんでしょうねえ。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« 2014年正月 ソウル二日目の後半 | トップページ | 非正規 最多更新続く 安倍政権 正規減少の政策推進 »

政治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/58912423

この記事へのトラックバック一覧です: 自民14年運動方針案 安倍カラー 保守鮮明:

« 2014年正月 ソウル二日目の後半 | トップページ | 非正規 最多更新続く 安倍政権 正規減少の政策推進 »

無料ブログはココログ
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30