教育費は年収の4割 低年収世帯ほど負担増 栃木県内調査
ずっと言われ続けていることだけど、あらためて見るとすごい数字だなあ。
教育費は年収の4割 低年収世帯ほど負担増 栃木県内調査(下野新聞)授業料や学習塾など学校や家庭でかかる教育費は、子ども2人世帯の平均で世帯年収の40・3%を占めることが、27日までの日本政策金融公庫宇都宮・佐野支店の県内世帯調査で分かった。前年から2・5ポイント減少したが、依然高い負担率となっている。
授業料、教材費などの学校教育費に、学習塾や参考書購入費などの家庭教育費を加え、世帯年収に占める割合を聞いた。
世帯年収の平均は7・8%増の552万円だった。年収別で教育費の割合をみると、900万円以上の世帯で21・7%だったのに対し、400万円以上600万円未満は32・8%、200万円以上400万円未満は54・9%と、年収が低い世帯ほど負担増となる傾向がみられた。
教育費の捻出方法(複数回答)は「奨学金」が最も多く61・4%。「教育費以外の支出を削る」が55・7%、「子ども(在学者)がアルバイトをする」が44・3%で続いた。
収入そのものが減少しているなかでの事態。教育費支出も、現実には限界もあるし。一方で、就職難を大きな背景としながら加熱する競争……。しかし、54・9%って。残りの200万弱で、どんな生活をしているのか。そこで、暮らす子どもには、どんなプレッシャーがかかっているのか。ネットでこの調査をみつけられなかったけど、実物が見てみたいものだなあ。
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