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2014/01/15

自衛隊司令部に国民監視部署 情報保全隊と連携 秘密保護法の身辺調査に関与

 当然、秘密保護法に対応するような仕組みがつくられていると考えるのが当たり前なのだけど、こうまざまざと見せられると、やはりおぞましい。憲兵政治の復活だな。

自衛隊司令部に国民監視部署 情報保全隊と連携 秘密保護法の身辺調査に関与(しんぶん赤旗)

 国民監視活動を行う“情報保全部署”が、陸上・海上・航空自衛隊の司令部である各幕僚監部に存在することが14日、本紙の調べでわかりました。この部署は、違法活動が裁判でも認定されている自衛隊情報保全隊(情報保全隊)と密接に連携しており、秘密保護法にもとづく自衛隊員や軍事関連企業社員への身辺調査である「適性評価」にも関与するとみられます。自衛隊ぐるみの国民監視体制が、いっそう強化される危険が浮き彫りになりました。

 陸幕で情報保全隊と連携しているのは運用支援・情報部。防衛省の「陸上幕僚監部の内部組織に関する訓令」によると同部情報課には「情報保全室」があり、「自衛隊情報保全隊の管理に関する連絡」や「国内情報の収集整理及び配布」が任務と明記しています。
 自衛隊の情報活動に詳しい元幹部は、「その意味は、情報保全隊と連携して、市民の平和運動などを監視・記録して必要な部署に知らせるということ」だといいます。
 陸自情報保全隊(2009年に自衛隊情報保全隊に統合)の隊長だった鈴木健氏は、仙台地裁で違法判決が出た、情報保全隊による国民監視差し止め訴訟の控訴審(仙台高裁)で証言。情報収集は「(陸幕)運用支援・情報部から指示された」と認めています。
 情報保全室は、空幕運用支援・情報部と海幕指揮通信情報部の情報課にも設置されています。空幕の同室は訓令で「国内情報の収集整理及び配布の実施」が任務と記述。海幕の同室は、同様の訓令任務を持つ同課情報班と一体で活動します。
 情報保全部署は、秘密保護法の「適性評価」を先取りして自衛隊が実施する「適格性確認」でも重要な役割を果たしています。「適格性確認」とは、“秘密”を扱っていいかどうか、自衛隊員など国家公務員の身辺調査をする制度です。
 日本共産党が入手した海自の「適格性確認」のための内部文書でも「(配偶者の帰化を確認するため)海幕(指揮通信情報部の)情報課長等からその旨を指示された場合」に公的書類を提出するよう指示しています。……

 情報保全隊がスパイ実行部門なら、こちらは、隊全体を監視する、情報統括部門というわけだな。秘密保護法でその役割が肥大化していくのだろうなあ。そういうものをかかえる国家ってやっぱりなあ。すでにこれも特定秘密になっていくのかなあ。もちろん赤旗への取材拒否。

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コメント

結局のところは、「特定秘密保護法案」というものが、「スパイ防止法」だと言ったところで、本質的には「間抜けスパイ取締法案」に過ぎないという真実を裏付ける動かぬ証拠を、自ら曝け出したに過ぎないという真実を見破れば、特定秘密と勝手に決め付けて、これを漏らしただけで、簡単に捕まえたところで、情報の入手ルート等を、法定で自ら明かしてしまえば、漏れた情報だけが一人歩きするに決まっているし、こんなに簡単に捕まるくらいならば、まともなスパイならば、日本からさっさと逃げ出してしまえば良いのだし、それで他国に流出してしまえば、それこそ、中国ならば、まんまと騙されたふりをして、ハニートラップを、幾らでも日本に送り込んで、全ての情報を手にすれば、さっさとトンズラしてしまえば良いだけのことだし、中国ならば、それこそ、これを外交カードにでも利用すれば、まんまと騙されたふりをして、幾らでも日本国を揺さぶってコケにしてしまうということになるだけのことならば、「間抜けスパイ取締法案」なんて言い方を変えれば、「不特定秘密情報隠蔽法案」に他ならないし、これを逆に言い換えれば「特定秘密情報流出法案」あるいは「日本国売却処分法案」なんていうのと変わりはないし、それで見つかれば、トンズラして逃げるだけのことならば、「証拠隠滅国外逃亡法案」なんていうのと同じことでしかないと見破れば、日本国民全体からすれば、迷惑極まりないものではないどころか、これが「お国のため、天皇陛下のため」等と言い逃れをしたところで、全人類を騙し、天皇陛下を騙し、日本国民を騙して、勝手に言い逃れとしようとしているに過ぎないと見破れば、従軍慰安婦問題の真実を裏付ける動かぬ証拠として曝け出したという真実を見破れば、もう怒りなんていうものを通り越して、聞いて呆れるばかりとしか言いようがございませんし、同時に、日本人として、此れ程恥ずかしいことはございませんし、天皇陛下が此れ程可哀想なこともございませんし、此れ程悲しいこともございませんね。
これを「逆転の罠」として利用するならば、「私を右翼の軍国主義者だと呼びたければ、どうぞ呼んで下さい」なんてことを言い出した安倍首相の発言に対して、日本国民全体がまんまと騙されたふりをして、「中国や韓国が、日本のあべ首相なんか馬鹿にしてコケにして、靖国神社を冒涜したければ、どうぞ容赦なく、もう幾らでも安倍首相なんか馬鹿にして、靖国神社についても、幾らでも冒涜して下さい」と誇りを持って応えてあげるしかございませんし、誇りを持って安倍首相なんか裏切り、日本の1%の金と権力の亡者を引き裂き、日本政府を引き裂き、日本の右翼を引き裂き、安倍首相が自ら掘った墓穴の中に、幾らでも突き落としてしまうことで、全人類からすれば、幾らでも馬鹿にされ、コケにされ、叩き潰されることになろうと、幾らでも勝手に民族自決でもやって、そっと静かにくたばらせてあげるか、いずれかの道を選択させてあげるしかないし、こうなったのも、安倍首相をはじめとする、こうした連中だけが自ら選択した運命に他ならないのだし、自明のことでしかございませんので、責めてもの愛国心というものがあれば、出来て当然のことだし、ニ度と私たちを巻き込むこともなく、天皇陛下を悲しませることもなく、靖国神社については、幾らでも冒涜されようが関係ないし、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守ってあげながらでも、大切に存続させてあげますので、どうぞご安心して、全人類から邪魔されないように、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂くか、誰一人として巻き込むこともなく、そっと静かに、涙を流しながら、民族自決をして、くたばって行かれるのか、どちらかを選択して下さい。ということで、そっと静かに見届けてあげながら、これを乗り越えて行くことで、戦前の日本だけを、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、憲法9条を保持する私たち日本国民にノーベル平和賞を、全人類からのご褒美としてのお墨付きを頂くことで、全人類と共に、この喜びを分かち合い、天皇陛下とも分かち合いながら、誇りを持って、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志と共に、憲法9条を、全人類に対して、良いお手本として、誇りを持って示してあげることで、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立して行く道を選択して、日本の運命を大きく変えて行くことこそ、何より大切なことでは無いでしょうか。

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