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2014/01/19

教職員の長時間過密労働解消をめざすシンポジウム

73lxk 昨日は、朝、早朝仕事をしようと思ったら、自転車がないという衝撃的な幕開けだった。結局、自転車は見つからず。昨日はそんなわけで歩いたなあ。
 さて、職場で編集実務をこなしながら、残っている実務を処理する1日。夕方からは、表題の全教などのシンポに行ってきた。基本的に、「勤務実態調査2012」の報告をもとにしたシンポジウム。その概要はここ。 くわしくは概要を見てもらえばいいけど、いまの教員の労働実態は、社会的に見ても異様な事態になっていると思う。蟹沢さんの報告でもいたいほど再認識。
 シンポはまず2年目の若い先生の発言から。苦しい重いが、ビンビンに伝わってくる。ほんとうに若い先生は、自分ができないことを責める。最初からできる先生などいないもの。埼玉の、組合員以外の若手教員を巻き込んだ調査、産業医の基本的見方はすっきりしている。と同時に、とても胸に落ちたのが久冨さんの発言。調査でも教員の仕事へのやりがいは、圧倒的に高い。それはいろいろな見方ができるのだろうが、教員文化として一側面として日本の教育を支えてきたし日本の戦後教育を守ってきた。それがなお続いている。だが同時に、それをこえるような深刻な労働の実態になっているのも事実。
 だけど、なぜ社会的にこれが問題にならないのか。ここ10年以上も続けられてきた、教員と父母、住民との分断の結果なんだとも思う。ここを突破できるような、そういうとりくみを。

 シンポのあと、Iさんと食事をしながら一杯。ずっと、この問題に、若い先生のおい込められた思いとともに、とりくんでいた人。その若者たちとそういうたたかいの現場に、ボクもよりそいながら考えていきたいと思った。

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