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2013/12/05

水道・電気など停止、行政に伝わらず…女性餓死

 NEWS23を見ていて、筑紫さんがやっていたころの番組が戻ってきたような気がしたなあ。少しだけど。

 さて、だけど政治は、やるべきことができていない、そう痛感させられる。

水道・電気など停止、行政に伝わらず…女性餓死(読売新聞)

 水道や電気、ガスの供給が止められた大阪市東淀川区の集合住宅の一室で先月18日、餓死したとみられる女性の遺体が見つかった問題で、国が、ライフラインを停止する際は「生活困窮者の可能性がある」として、料金滞納世帯の情報を自治体に提供するよう求めているにもかかわらず、大阪市水道局など各事業者が対応していなかったことが分かった。
 滞納者からのクレームを恐れたためだが、厚生労働省によると、餓死は今も年に数十例あり、セーフティーネットが生かされていない一端が浮かんだ。
 遺体が見つかったのは、住宅街にある5階建ての集合住宅。遺体は31歳の居住者とみられ、東淀川署が身元確認を進めている。
 厚労省などは2000年前後に生活困窮者が餓死する事案が相次いだため02年、水道や電気、ガスの料金滞納で各事業者が供給を停止する場合、各事業者に滞納者の情報を自治体と共有することを求める通知を出しており、12年にも再通知。これらの内容は、各自治体にも知らされている。
 今回のケースでは、部屋の家賃は5月以降、計約41万円が滞納され、水道や電気、ガスも夏以降、未払いが続き、10月上~中旬に止められていた。女性の死亡推定時期は同月頃とされる。
 そのため、通知が運用されていれば生存時に発見できた可能性もあるが、東淀川区役所によると、どの事業者からも情報提供はなく、過去にもそうした情報が寄せられたことはないという。

 なぜ、教訓が生かされないのか、生かせないのか? なぜ生活困難にある人に、政治・行政は寄り添えないのか。こうした事件があっても、どうして政治はふみだすことができずに、まったくちがう方向に行ってしまうのか。
 だからこそ、何とかしようと思うし、何とかしたい!

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