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2013/12/06

介護など負担増 社会保障見直し「工程法」が成立

 うーん。やるべきことはやらず、強権に興じ、そして国民負担につきすすむ。酷い国会だなあ、今回は。これが、ねじれ解消の結果なのかなあ。

介護など負担増 社会保障見直し「工程法」が成立(東京新聞)

 社会保障制度見直しの手順などを定めたプログラム(工程)法は五日、参院本会議で採決され、自民、公明の与党の賛成多数で可決、成立した。本人や家族の負担を増やす「自助」を重視する同法に沿って、安倍政権は個別の制度見直しを進める。手始めとして、二〇一四年の通常国会に介護保険法改正案を提出する方針。
 同法は自民、公明、民主の三党合意に基づいて設置された社会保障制度改革国民会議が八月にまとめた報告書を踏まえた内容。高齢者でも一定の所得があれば「応分の負担」を求め、負担増・給付減の見直しが並んだ。
 介護保険では、一定以上の所得がある人の利用者負担を一割から二割に引き上げる。要支援者1、2と認定された高齢者向けサービスの担い手は国から地方に移す。特別養護老人ホームの入所は原則として要介護3~5の人に限る。
 医療では、現在一割に据え置かれている七十~七十四歳の高齢者の医療費の窓口負担を二割に引き上げる。紹介状のない人が大病院を受診する場合に一定の負担を課す。

 すごい負担増。すぐにすすむものだけでも、介護保険で、一定以上の所得がある人の利用者負担を一割から二割に引き上げ、要支援者1、2と認定されたサービスは地方に移し、その結果、削減される可能性大。特別養護老人ホームの入所は原則として要介護3~5に。医療では、現在一割に据え置かれている七十~七十四歳の高齢者の医療費の窓口負担を二割に。紹介状のない人が大病院を受診する場合に一定の負担を課す。……
 どうなってしまうのか、この国の社会保障は。若者だけがいじめられているのでは決してなく、高齢者いじめもはなはだしい。

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