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2013/12/05

秘密保護法:6日成立 参院委を強行突破、野党動議で抵抗

 国会は、騒然とした雰囲気。

秘密保護法:6日成立 参院委を強行突破、野党動議で抵抗(毎日新聞)

 自民、公明両党は5日の参院国家安全保障特別委員会で、国家機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法案の採決を強行し、与党の賛成多数で可決した。これに続き、与党は5日夜の参院本会議に法案を緊急上程したが、民主党などは与党の強引な議事進行に反発。与党議員が務める参院常任委員長の解任決議案などを相次いで提出し、採決に抵抗する方針を決めた。このため与党は今国会期末の6日午後、参院本会議で法案を採決し可決・成立を図る構えで、法案を巡る与野党攻防は大詰めを迎えている。…
 与野党は5日夜の参院議院運営委員会の理事会で、参院本会議の採決などの国会進行を巡り協議した。野党は自民党の石井みどり参院厚生労働委員長の解任決議案を提出。同夜の参院本会議で否決される見通しだ。
 さらに野党側は参院で与党議員が務める総務、文教科学、農水の各委員長の解任決議案提出なども検討。一方、他の法案処理が残っていることも踏まえ、与党は参院本会議を5日深夜にいったん休憩することを提案した。6日午後に再開して秘密保護法案を採決する構えだ。…

 国会前には、2万ともいわれる人が詰めかけている。これが、政治をゆさぶらないわけがない。
 たぶん、安倍さんは、おどろいたりあせったりつつ、一方では、国民のこうした声を甘く見ている。たしかに、この先は不透明だ。
 だけど、原発再稼働からはじまったこうした官邸前、国会前の動きは、たしかに、それが政治的にどのような方向に向かっていくのかは、まだまだ未分化で、模索の段階にあるとはいえ、それでもある一定の方向をしめしている。背景にある、仕事や雇用、そして生活のしんどさや、日本の先行きの不安定さ、なども内包しながら、すくなくともこのままではダメだという意識、政治へのあきらめみたいなものを乗り越えて、自分たちの声を結集しようという動きとしてあらわれている。政党と運動が、そういう声に丁寧にむきあう成熟をみせることができれば、それは大きな一歩を踏み出すことになるのではないのかなあ。
 いずれにしても、明日が山場だ。

 ボクは今日は国会にはいけなかった。座談会の起こした整理をしていたのだけど、落ち着かない。参議院TVをチラチラみながら、ネットをチェックして。時間をしっかり決めて、思い切って行けば良かった。明日はそうしよう。だけど、会議もあるからなあ。

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