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2013/10/17

首相、東電の破綻処理を否定 「民間企業として賠償」

 こういう人と議論するとバカバカしくなるのだけど、何とか追及していかないいけないんだけど。

首相、東電の破綻処理を否定 「民間企業として賠償」

 安倍首相は17日午後の衆院本会議で行われた代表質問で、東電福島第1原発の汚染水漏れをめぐって東電を法的に破綻処理することに否定的な考えを示した。「引き続き民間企業として損害賠償や廃炉、汚染水対策、電力安定供給を確実に実施していくべきだ」と述べた。みんなの党の渡辺代表と、共産党の志位委員長が破綻処理を求めたのに対する答弁。
 野田政権が2011年12月に原発事故の収束宣言をしたことに関し「今なお厳しい避難生活を強いられている被災者のことを思うと、私は収束と言う気になれない。私の政権で収束と言ったことはない。国が前面に出て果たすべき責任を果たす」と強調した。

 首相が法的整理を拒否する理由は、「仮に会社更生法に沿って東京電力の法的整理した場合、被害者への賠償や事故収束作業に必死で当たっている関係企業の取引債権が十分支払いできない恐れ」「東電と同等の電力供給を行える体制を確保できなくなる恐れ、海外からの燃料調達や権益確保に支障が生じる恐れがある」というもの。だったら、国が前面に出て問題を解決するってどういうことなのか。
 そもそも、民間企業として対応するから、安全や住民の利益よりも、企業の利益が優先されてしまう。現状で、そういう民間企業に対応させれば、問題が解決しないというのは、だれだってわかる話。だから政府が前面にでるべきなわけなにの。問題の解決に、そういう生じる問題を含めて政治が解決に乗り出すべきだってことは、だれもが感じているっていうのに!

 安全や、住民の生活にはまったく関心がないのだろうな、この人は。

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