魔法のアニメーション工房【第2話】
バクモンで、高畑勲をとりあげていた。
高畑さんといえば、『火垂るの墓』だとか、『平成狸合戦ぽんぽこ』。話をさせていただいたこともあるのだけど、結構、理屈っぽく、難しいことを考える人。その理屈が、『映画を作りながら考えたこと』なんかに凝縮されている。方法論としては、いろいろ前衛的なことを考えるけど、考え方として、現実を直視するリアリストという印象。
そのなかでも、ストレートに描いた、『太陽の王子ホルスの大冒険』や『セロ弾きのゴーシュ』が好きかな。『セロ弾きのゴーシュ』は、宮沢賢治の作品アニメの中ではトップクラスのものだと思う。この2作はボクはものすごく好きで、子どもと何度も見たなあ。
さて、『かぐや姫の物語』は、どうなんだろう。楽しみでもあり、怖くもありだな。
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