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2013/10/17

オスプレイ訓練 県内変わらず

 饗庭野のオスプレイの演習の裏側。これは沖縄の負担軽減が名目であったはずなのに。

オスプレイ訓練 県内変わらず(沖縄タイムス)

 米軍普天間飛行場のオスプレイ2機が滋賀県での日米共同訓練に参加した16日、沖縄県内では延べ3機が訓練し、うち1機は午後9時すぎまで飛行した。政府は今回の県外訓練を沖縄の負担軽減と位置づけているが、この日は同飛行場に超大型輸送機アントノフも飛来するなど、実効性に疑問の声も上がっている。
 県内では2機が午後2時52分から午後6時ごろにかけて訓練。午後7時ごろにも1機が飛び立ち、同9時39分に帰還した。金武町のブルービーチ訓練場や伊江島での訓練が確認されている。
 同日午前には別の1機が岩国へ移動。午後にはアントノフが飛来し、AH1攻撃ヘリとみられる3機を降ろした=写真。
 1週間前に沖縄防衛局を訪れ、負担軽減の根拠を追及した沖縄平和市民連絡会の城間勝事務局長は「24機も配備して、2機がたった半日の県外訓練。政府の言うことはまやかし。むしろ沖縄を拠点に全国へ展開しており、負担増だ」と憤る。
 ブルービーチ近くで農作業していた60代男性は「3機が県外に行っても、沖縄に21機も残っていれば訓練は変わらない」と憤った。
 米軍伊江島補助飛行場近くの伊江村西崎に住む50代男性は「政府が負担軽減と言っても、新しいヘリパッドは造られているし、訓練が止まるわけがない」と話していた。

 結局は、米軍の軍事的な必要性が最大の基準なんだよ。滋賀での実戦訓練! そして沖縄での夜間までの訓練。米軍の必要性が優先されることは、実は、公式に表明されている。だから、負担軽減は、欺瞞以外何ものでもない。その事実を直視して、議論しないと意味はない。

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