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2013/10/03

10・3シンポジウム「安倍政権でどうなる私たちの人権―監視・管理・統制がすすむ社会」

Gdh7j 今日も、いろいろ手だてを打つのと、企画の準備。あとは会議。それでも、だんだんと熟成しているのかなあ。いろいろなものを読んでいるところ。スピードは追いつかないけれどもねえ。
 夜は、表題のシンポに、主催は全労連、自由法曹団、国民救援会。実際のテーマは、「秘密保護法」なるもの。上智の田島先生と、金曜日の発行人になった北村さん。このテーマの学習も何回か目になるので、自分のなかでだんだん整理がされてくる。個人的にその感想というか整理されてきたことを言えば、もともとこの法律は、日米同盟の一体化のなかでの情報の管理というところからうまれたもの。2007年のGSOMIA締結というのが間違いなく大きな契機にあること。だからこそ、その核にあるのは軍事情報をめぐる問題だ。そこを曖昧にはできないこと。
 だけど、改憲の問題と同じように、安倍内閣には、それを契機にしつつ、独自の衝動がある。それが国民への強烈な管理と統制への衝動だと思う。そこには、ねらいの危険性とともに、深い矛盾があるということでもある。
 だからこそ、この情報をめぐる、管理統制支配の問題というのは、それはそれで、独自に体系的な攻撃となっているだけに、その動向をしっかり見ておくことが民主主義の問題、人権の問題という点からもとても大事だし、この点でも、国民との乖離もしっかりふまえることが必要ということかな。
 なかなか、たたかいがおくれているだけに、急いでいろいろなことをしないといけないんだよなあ。

 北村さんは、新聞協会声明に厳しい批判。ボクも腰が引けているとは思いますけど。まあ、そこに楽観的な評価は禁物だけど、励ましもしなければならないしなあ。

 ちなみに今日は、日弁連が会長声明を発表している。

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