汚染水漏れ「五輪時には解決」=安倍首相
何を考えているのだろう?安倍さんは。
汚染水漏れ「五輪時には解決」=安倍首相(時事通信)安倍晋三首相は4日午前、東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題に関し、2020年夏季五輪の東京開催に影響することはないと、7日にブエノスアイレスで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会で訴える考えを示した。首相官邸で記者団に「政府が前面に出て完全に解決していく。抜本的な措置を断固たる決意で講じており、7年後の20年には全く問題ないとよく説明したい」と語った。
何を根拠に、こんなことを言うのか。そもそも、抜本的な措置というが、それは何なのか? だいたい、安倍さんはフクイチで何がおこっているのかということについて、きちんとした認識をもっているのか。貯水槽からの汚染水もれによる高線量のみならず、地下貯水層からも漏れ続けている。放射性物質の何がどれだけ、どこに流出しているのかすらわからないのではないのか。ましてや、地下水だ。
さすがに今日の新聞(地方紙だけどねえ)はいっせいに政府を批判する。
[原発汚染水対策] 根本解決にはほど遠い 南日本新聞
原発汚染水 海洋流出を防ぐ手だて急げ 熊本日日新聞
原発汚染水対策 第三者の目で事態検証を 西日本新聞
【原発汚染水漏れ】 抜本的で素早い対応こそ 高知新聞
雇用 「改革」 第2弾 誰も望まぬ不安定化 なぜ急ぐ 愛媛新聞
原発汚染水対策 国主導で根本処理を急げ 徳島新聞
原発汚染水対策 五輪招致のためなのか 中国新聞
汚染水対策/海外の懸念をぬぐえるか 神戸新聞
汚染水対策 危機感欠けていないか 京都新聞
汚染水対策 出遅れ挽回へ全力注げ 信濃毎日新聞
汚染水で政府方針/付け焼き刃で対策済ますな 福島民友
原発汚染水対策/国の姿勢もその場しのぎだ 河北新報
汚染水対策 国家的危機との認識を 北海道新聞
現実をみない政治が日本をどこに導くのか?
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政府は汚染水問題を解決できる技術を既に持っている。
ttp://www.onpa.tv/2013/08/11/1893
ttp://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
ttp://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a614779c0fb09de38540b4e86e5c99da
去年11月にケッシュ財団から政府に渡された技術を使えば汚染水は太平洋に流出したものを含めて浄化可能。
解決するのに何十年何百年もかかることもなく、今の世代が生きているうちに全て解消する。破壊された生態系も回復出来る。
ケッシュ財団の技術だけが汚染水問題を根本的に解決しうる能力を持っている。
投稿: erstea | 2013/09/05 01:51
「政府は汚染水問題を解決できる技術を既に持っている。」ということも真実として見破れば、福島県民の皆様からすれば、これを「逆転の罠」として利用することで、アメリカからすれば、2020年の東京オリンピックの開催に向けて国際公約した汚染水対策というものを、外交カードに利用することで、幾らでも騙されたふりをして、安倍首相を馬鹿にして、このケッシュ財団が持っている技術を使わせて、汚染水対策に責任をもって対応するように、幾らでも強く圧力をかけ、これが出来ないのなら、2020年の東京オリンピックの開催を辞退する様に、揺さぶらせ、日本の核発電推進原理主義組織をはじめとする1%の金と権力の亡者と、この跳ね返りに過ぎない1%の極右連中については、全人類の大敵に過ぎない存在でしかないという真実を見破って、アメリカの1%の金と権力の亡者と共に、勝手に無理心中させ、それこそ日本から逃げたければ、どうぞ幾らでも勝手に逃げて、全人類から虫けら同然の様に、勝手に皆殺しにされて、勝手に死んでください、ということで、そっと静かに突き放して見捨ててしまうしかないのは、何とも悲しいことですが、これも自らが選択した運命に他ならないという真実を見破れば、自明のことでしか無いと割り切って、そっと静かに見捨ててしまう様にすれば良いのだし、だが、本質的には、日本人の民族的欠陥でもあり、致命的な構造的欠陥というものが、根本原因となって、中曽根大震災を引き起こすことになってしまったという真実を見破れば、生きていけなくなったところで構わない存在でしかございませんし、世界的に見れば、「日本人は全人類の中で最も猿に近い民族に過ぎない」という真実を見破れば、もう聞いて呆れるばかりとしか言い様がございませんし、どうせ子供の喧嘩になるばかりでは、議論なんかしたくは無いし、何も言いたくも無いし、一切関わりたくも無いし、中国を見倣って上手く騙されたふりをして、そっと静かに離れていくことで、幾らでも窮地に追いやりながら、この罪だけは被ってあげることで、この衝撃からくる痛みや悲しみだけは共に分かち合ってあげることで、ただこの中に取り残された使いものにならない間抜け連中については、こうした真実からくる最大の被害者でもあるという真実を見破れば、決して邪魔するようなことはせず、ただこれに勘違いして邪魔されるような場合には、「どうぞ2%の連中と共に、勝手に自決して勝手に死んで逝かれるのか、全人類から邪魔されない様に何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らしていただくのか、どちらかの運命を選択してください」ということで構わないのだし、これおw自ら乗り越えて行くことで、この構造的欠陥というものを克服し、誇りを持って身を縮め、誇りを持って日本経済を幾らでも衰退させ、誇りを持って一人負けをして、誇りを持って、肩身の狭い思いをして、誇りを持って、ただひっそりと生きて行く道を選択して、誇りを持って、国際社会の中では、そっと静かにいないふりをして、誇りを持って、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、ただひっそりと静まり返った社会の中で、共に幸せに暮らして行くことで、これに対するご褒美として、2020年の東京オリンピックを成功させ、これが全人類の喜劇となって、日本の98%の喜劇となり、アメリカの99%の喜劇にもなって、共に分かち合うことで、日本が全人類の救世主として物凄く高く評価されるほどの素晴らしい運命を選択して参りましょう。
投稿: asa | 2013/09/12 21:06
「政府は汚染水問題を解決できる技術を既に持っている。」ということも真実として見破れば、福島県民の皆様からすれば、これを「逆転の罠」として利用することで、アメリカからすれば、2020年の東京オリンピックの開催に向けて国際公約した汚染水対策というものを、外交カードに利用することで、幾らでも騙されたふりをして、安倍首相を馬鹿にして、このケッシュ財団が持っている技術を使わせて、汚染水対策に責任をもって対応するように、幾らでも強く圧力をかけ、これが出来ないのなら、2020年の東京オリンピックの開催を辞退する様に、揺さぶらせ、日本の核発電推進原理主義組織をはじめとする1%の金と権力の亡者と、この跳ね返りに過ぎない1%の極右連中については、全人類の大敵に過ぎない存在でしかないという真実を見破って、アメリカの1%の金と権力の亡者と共に、勝手に無理心中させ、それこそ日本から逃げたければ、どうぞ幾らでも勝手に逃げて、全人類から虫けら同然の様に、勝手に皆殺しにされて、勝手に死んでください、ということで、そっと静かに突き放して見捨ててしまうしかないのは、何とも悲しいことですが、これも自らが選択した運命に他ならないという真実を見破れば、自明のことでしか無いと割り切って、そっと静かに見捨ててしまう様にすれば良いのだし、だが、本質的には、日本人の民族的欠陥でもあり、致命的な構造的欠陥というものが、根本原因となって、中曽根大震災を引き起こすことになってしまったという真実を見破れば、生きていけなくなったところで構わない存在でしかございませんし、世界的に見れば、「日本人は全人類の中で最も猿に近い民族に過ぎない」という真実を見破れば、もう聞いて呆れるばかりとしか言い様がございませんし、どうせ子供の喧嘩になるばかりでは、議論なんかしたくは無いし、何も言いたくも無いし、一切関わりたくも無いし、中国を見倣って上手く騙されたふりをして、そっと静かに離れていくことで、幾らでも窮地に追いやりながら、この罪だけは被ってあげることで、この衝撃からくる痛みや悲しみだけは共に分かち合ってあげることで、ただこの中に取り残された使いものにならない間抜け連中については、こうした真実からくる最大の被害者でもあるという真実を見破れば、決して邪魔するようなことはせず、ただこれに勘違いして邪魔されるような場合には、「どうぞ2%の連中と共に、勝手に自決して勝手に死んで逝かれるのか、全人類から邪魔されない様に何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らしていただくのか、どちらかの運命を選択してください」ということで構わないのだし、これおw自ら乗り越えて行くことで、この構造的欠陥というものを克服し、誇りを持って身を縮め、誇りを持って日本経済を幾らでも衰退させ、誇りを持って一人負けをして、誇りを持って、肩身の狭い思いをして、誇りを持って、ただひっそりと生きて行く道を選択して、誇りを持って、国際社会の中では、そっと静かにいないふりをして、誇りを持って、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、ただひっそりと静まり返った社会の中で、共に幸せに暮らして行くことで、これに対するご褒美として、2020年の東京オリンピックを成功させ、これが全人類の喜劇となって、日本の98%の喜劇となり、アメリカの99%の喜劇にもなって、共に分かち合うことで、日本が全人類の救世主として物凄く高く評価されるほどの素晴らしい運命を選択して参りましょう。
投稿: asa | 2013/09/12 21:06