拡大する“ブラック企業” ~過酷な長時間労働~
今日のクローズアップ現代。
ブラック企業という言葉が広がるなか、長時間労働や残業代の未払いなど劣悪な労働環境のなかで追い詰められる社員が増えている。今年6月に公表された最新の労災認定でも、過労死や鬱などの精神障害の労災が過去最多を記録。その半数以上が20代から30代の若者だ。背景には、時間管理のしにくい外回りの営業や記者など特定の働き方に認められていた「みなし労働」の拡大解釈がある。このみなし労働を時間管理のできる旅行の添乗員、商品の配送係にも当てはめることで、長時間働かせたうえに残業代の支払いを免れる違法すれすれの労務管理を行う企業が増え問題化している。番組では、過労死のケースや対応に追われる労働基準監督署の取り組みなどを通して、恩賞なき滅私奉公とも言われる労働環境をどうすれば改善できるのかを考える。
基本はハートネットTVの先日の番組の上塗り。いろいろ言いたいこともあるけど、長時間労働の問題を見なし労働の問題に結びつけながら焦点を絞って告発していた。総合でやった意味は大きいかな。
よし、大きな社会問題にしていこうではないか。だけどやっぱり労働運動を何とかしようよ!
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