海自最大「ヘリ空母」進水 護衛艦 戦闘機搭載なら「攻撃型」
テレビで、建造された船体を見ると、やはり、腰を抜かすほどでかい!
海自最大「ヘリ空母」進水 護衛艦 戦闘機搭載なら「攻撃型」(東京新聞)海上自衛隊最大の艦艇となるヘリコプター空母型護衛艦「いずも」(基準排水量一九、五〇〇トン)の命名・進水式が六日、横浜市内で行われた。再来年三月に引き渡され、海上作戦や災害派遣、海外活動に活用される。
平らな甲板、右寄りの艦橋を持つ外観は空母そっくり。就役中のヘリ空母型護衛艦「ひゅうが」型より一回り大きい。多目的艦を目指した結果、大型化したという。建造費はイージス護衛艦並みの一千二百億円。
政府は憲法の制約から「攻撃型空母」は保有できないとしているが、国際的には「ヘリコプター空母」に分類される「いずも」は戦闘機を搭載すれば「攻撃型空母」に変身する。海自は「戦闘機や垂直離着陸機オスプレイを搭載する予定はない」とし「空母ではなく、護衛艦」と主張する。
対潜水艦ヘリ七機を搭載し、ほかに大型ヘリ二機を搭載可能。他の艦艇に燃料を提供できる洋上補給機能もある。艦内には手術室と三十五病床があり、海外派遣や災害出動時には四百五十人が長期宿泊できる。乗員は海自最多の四百七十人(うち女性九十人)。任務に応じて乗員や搭載ヘリの数は増減する。
ジョージワシントンは、333 m×76.8 m。いずもは、248.0m×38.0m、そのでかさがわかる。
すでに、自衛隊は、「ひゅうが型」護衛艦が2隻就航している。こちらも、200m近い甲板をもち、軽空母ともヘリ空母とも言われた。いずも型はさらに一隻予算化されているので、計4隻の空母となるわけだ。中国の大軍拡は、これだけ問題にしているのに、一方で、日本はここまできているのだ。
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