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2013/08/31

米国一面砂漠、沖縄人口密集 オスプレイ配備

 米軍は、自国では、このオスプレイの危険について、ちゃんと認識して、行動しているんだよなあ。

米国一面砂漠、沖縄人口密集 オスプレイ配備(沖縄タイムス)

 着陸に失敗した米海兵隊のオスプレイが訓練していたネバダ州の空軍クリーチ基地は、一面の砂漠に囲まれている。事故現場までの距離約5キロの半径で地図に円を描いても、線上に民家は見当たらない。普天間飛行場から同じ円を描くと、人口密集地が収まり、浦添市役所や北谷町美浜のアメリカンビレッジがかかる。近くにいた人たちに地図を見比べてもらうと、「事故多発機の訓練は広い米国でやるべきだ」と口々に語った。

 タイムスの記事そのものでは、ネバダと沖縄の地図が掲載され、半径5キロに何があるのかが一目でわかるようになっている。ネバダではどこまでの砂漠が続いている。
 ほんとうに、沖縄は危険だ!

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