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2013/06/26

研究者の比率 若手・女性、諸外国より格段に低水準

 うーん、これはなあ。ということで、ニュースをクリップ。

研究者の比率 若手・女性、諸外国より格段に低水準(朝日新聞)

 若手や女性研究者の比率が海外に比べて低く、人口あたりの博士号取得者数も少ない。文部科学省は25日、こんな分析を盛り込んだ「科学技術の振興に関する年次報告」(科学技術白書)を閣議に報告した。
 安倍政権の成長戦略に盛り込まれた「科学技術イノベーション」につなげるには、人材育成の課題が多いことが示された。
 女性研究者の数は増え続け、約12万人になったが、割合は研究者全体の14%にとどまる。英国の38%や韓国の17%より低い。
 大学の教員の年齢階層構成では、25~39歳の比率が1986年に39%だったのが、2010年では26%に下がった。35~40歳で自立して研究を行う立場は14%にとどまる。白書は、若手研究者に自立して研究できる機会を与える制度の充実が必要と指摘している。
 自然科学系の博士号取得者数についても、日本は人口100万人あたり約100人で、欧米主要国より少ない。

 これが実際の白書。
 膨大なものだから、すぐに読めそうもないけど、この記事の内容だけでも、若手研究者の困難が推測される。言い換えれば、日本科学技術の発展の先はたいへんだ。こんなことで、この社会の発展はありえない。

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