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2013/06/05

「やる気あるのか」憲法審査会会長、欠席目立つ自民に出席命令

 これは、いまの改憲という問題の性格の一側面をよくあらわしている。

「やる気あるのか」憲法審査会会長、欠席目立つ自民に出席命令(産経新聞)

 衆院憲法審査会の保利耕輔会長(自民党憲法改正推進本部長)が同党筆頭幹事の船田元氏に、審査会への自民党委員の出席を命じていたことが分かった。定数50の同審査会で、自民党は会長、幹事以下31人を占めるが、委員の欠席が目立ち、憲法改正への「本気度」を問われかねない事態に陥っていた。
 問題が表面化したのは、「緊急事態」条項が議題となった5月23日の審査会で、自民党委員が頻繁に入退室し、平均出席率は5割前後。これに対し、野党はほぼ全員が出席していた。自民党委員の欠席で「委員の半数以上」の定足数を割る可能性があり、共産党は審査の中止を要求した。
 以前の審査会でも自民党委員の出席率が低かったため、保利氏は同日の審査会後、船田氏に「代理を出席させるように」と改善を要求。これを受け、船田氏は自民党の全委員に出席を求める文書を送付した。

 政治家の動向というのはけっこう有権者の世論に敏感に左右される。この改憲への熱意のなさもある意味ではそういう感じがする。つまり、有権者の多くは改憲の必要性も感じていないし、関心も低い。もともと有権者から出たものではなく、政治家による理念的なもの。それが反映している。とすればこんな審議はやめればいいなあ。

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