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2013/06/28

第一志望入社52.0%=大卒は初の半数割れ-新入社員調査

 うーん、就職活動のしんどさは垣間見ることがでるのけど、全体はどう考えればいいのか。

第一志望入社52.0%=大卒は初の半数割れ-新入社員調査(時事通信)

 日本生産性本部などが27日発表した「働くことの意識調査」によると、2013年春に入社した新入社員のうち「第一志望の会社に入れた」と回答したのは52.0%と、昨年(60.9%)を下回り、この項目の質問を始めた09年以降で最低だった。4年制大学卒に限ると昨年を11.0ポイント下回る46.3%と、初めて半数を割り込んだ。
 生産性本部は「就職環境が厳しい中、高望みせず、内定獲得を優先した人が多かったためではないか」と分析している。

 毎年恒例の生産性本部の意識調査。実物はここ。

 概要は


●「第一志望の会社に入れた」は昨年の60.9%から52.0%に低下し、2009年以来最低となった。厚生労働省・文部科学省の「大学卒業予定者の就職内定状況調査」においては、4月1日現在の大卒者の内定率は、一昨年91.0%、昨年93.6%、本年93.9%と好転している。内定を得ることを優先し、志望レベルを低下させる学生があったことをうかがわせる。

●就職状況で敏感に変化する項目では、近年「仕事中心」が「生活中心」を上回る、「人並み以上に働きたい」が「人並みで十分」を上回るなど、仕事を優先する氷河期型の意識が継続してきたが、今年はやや後退した。

●「この会社でずっと働きたいか」とする回答は、「定年まで勤めたい」が昨年34.3%で過去最高の数値となったが、本年は30.8%に減少した。また「状況次第でかわる」が31.4%から33.1%に増加した。

●「採用活動の開始時期の変更」については「よかった」20.1%、「よくなかった」17.9%とほぼ同水準であった。短大卒に関しては「よかった」19.0%に対して「よくなかった」8.3%とネガティブな評価が低下する。

●「デートか残業か」では「残業」(84.2%)、「デート」(15.7%)と、プライベートな生活よりも仕事を優先する傾向が伺える。男女別に見ると、「仕事」という回答は男性80.6%に対して、女性90.7%と女性のほうが10%上回っている(昨年は男性82.4%に対して、女性89.8%と女性のほうが7.4ポイント上回っている)。

 働くと言うことが相当厳しくなっているという角度から読み解くことは可能なんだろうがなあ。

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