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2013/06/30

参院選前集会「どうする日本の貧困問題」

20130630_16124820130630_15240520130630_142057 今日は、午前中は家事のあと、月末の地域の仕事。それから表題の反貧困ネットワークの集会に行ってきた。うーん。思い起こせば、2007年の参議院選挙の直前には、生活保護問題対策全国会議の反貧困集会があって、貧困のとりくまない政治家はいらないというようなスローガンが大きく広がり、2009年の総選挙では、政党の主張を分析するようなとりくみがなされた。当時は、貧困を選挙の争点にしようというあつい運動の広がりがあった。正直言うと、今日の集会は、ちょっともりあがりにもかける集会であったことは事実だ。当時の集会は、労福協なども参加し、さまざまな団体の参加もあったが…。だけど、少ない参加者のなかでも、若い層の参加が多く、そこにはいまの社会のありようが反映していると痛感する。リアルにここ数年貧困は重大化していると思う。それだけのこの運動の使命や役割は終わったわけではない。この問題は、やはりいまの政治のありように根元的な問題を問いかけているのだから。
 そういう期待をこめていうのだけど、今日の集会は政党の政策を聞く会。だけど、自民、公明、維新は欠席。正直、社会運動にかかわりが多少ある政党が中心になるわけで、ここで、主張されることばは、きれいな言葉が多くなかなか深まらない。だけど、そでも雇用も問題が口々にいわれたということは大事なことではなるのだろうけれども。
 正直、これだけ、バッシングが繰り広げられ、分断がもちこまれたいま、選挙の争点にして行くには、もういちど運動が、実態をリアルに発信することが大事だと思う。だけど、政党の意見を聞くという形式で、運動の側からの発信がなかったのは、ちょっと残念であるし、いかがなものかなあというのが感想。
 これだけ、国民生活の悪化が進行し、一方で、選挙の前に政治不信が高まっている感じがする。そのときにこそ、もっとうずもれた声、政治に反映されない声をどう発信していくのかが社会運動の大きな課題だと思う。それだけに、こうした運動が本来の使命を発揮するようなことも求められている、そう痛感するのだけれどもなあ。

 ちなみに築地本願寺に行ったのは、もしかしたらはじめて?いや若い頃一度来たことがあるのかなあ?

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