« 朝日新聞の異様・異常 | トップページ | 国会最終盤の迷走 なんとしても生活保護改悪を廃案に! »

2013/06/24

内閣支持66%、経済政策「評価」は減 本社世論調査

 いくつかの世論調査が発表されている。少し、クリップ。

内閣支持66%、経済政策「評価」は減 本社世論調査(日経新聞)

 日本経済新聞社とテレビ東京が21~23日に実施した世論調査で、安倍内閣の支持率は66%だった。5月の前回調査より2ポイント下がったが、依然高い水準を維持している。昨年12月の発足から半年間の安倍内閣の政権運営を「評価する」との回答も66%に上った。ただ日経平均株価や円相場が調整局面に入ったことなどから経済政策への評価はやや下がっている。
 安倍内閣の不支持率は前回より4ポイント上がり23%。半年間の政権運営を「評価しない」との回答は21%だった。
 アベノミクスと呼ばれる安倍内閣の経済政策について「評価する」は55%だった。聞き方がやや異なるが前回の同様の質問より7ポイント下落し、「評価しない」は25%で7ポイント上がった。政府は今月、財政出動、金融緩和に続く3本目の矢として成長戦略を発表したが、株価などの動向に、より影響を受けたとみられる。
 最近、株価や円相場などが乱高下することが増えているのを踏まえ「アベノミクスの効果が今後も続くかどうか」を聞いたところ、「続く」が36%で、「続かない」は43%と否定的な見方が上回った。
 景気回復を実感しているかどうかの質問でも「実感していない」との回答は74%と前回より8ポイント増えた。「実感している」は17%と5ポイント低下。アベノミクスの恩恵が広く行き渡るにはなお時間がかかっていることを浮き彫りにしている。
 政府の原子力規制委員会が原子力発電所の新しい規制基準をまとめ、原発の再稼働が7月の参院選でも焦点になる見通しだ。再稼働の賛否に関しては「反対」が54%で「賛成」の31%を上回った。賛否はいずれも前回からほぼ横ばいで、再稼働への懸念は根強い。
 調査は日経リサーチが福島県の一部地域を除く全国の成人男女を対象に乱数番号(RDD)方式により電話で実施。有権者のいる1464世帯から918件の回答を得た。回答率は62.7%だった。

 経済政策への評価についても、陰りが見える。だけど、いまだに高い水準にある。他の調査でも、経済の好転を実感している人は少数だ。だけど、期待がある。アベノミクスは期待であり、空気のようなものである。そこをどう解き明かしていくのかが大きな課題になるのだと思う。
 改憲や原発再稼働について、安倍政権への懸念も小さくはない。だけど、昨年の選挙でもそうだったけど、こうした争点は必ずしも政党選択にむすびついているわけではない。だからこそ、この点を政党選択につなげるような国民的議論も必要だ。
 と、同時に、政治の不信がベースにあるとき、気分や空気を、どう政治的な意見にむすびつけていくのか。ここをどうするのかが結構、難しい作業になるのだろうなあ。
 都議選というのは、ちょっと特殊なところがあるかもしれない。これだけの低投票率が同じように参議院選挙で再現されるのか?、そのときに、自民党に懸念をもっている人の投票行動がどうなるのか。しっかりした働きかけをしたいものだと思う。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« 朝日新聞の異様・異常 | トップページ | 国会最終盤の迷走 なんとしても生活保護改悪を廃案に! »

政治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/57659562

この記事へのトラックバック一覧です: 内閣支持66%、経済政策「評価」は減 本社世論調査:

« 朝日新聞の異様・異常 | トップページ | 国会最終盤の迷走 なんとしても生活保護改悪を廃案に! »

無料ブログはココログ
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30