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2013/05/25

首相、ミャンマー訪問 40社の企業幹部が同行 実利優先で理念を実現

 結局、これが安倍さんの言う成長戦略というやつの正体なんだろうなあ。

首相、ミャンマー訪問 40社の企業幹部が同行 実利優先で理念を実現(産経新聞)

 安倍晋三首相は24日、政府専用機でミャンマーのヤンゴン国際空港に到着した。26日にテイン・セイン大統領と会談する。日本の首相のミャンマー訪問は36年ぶり。発足から24日で150日を迎えた第2次安倍政権での首相の外遊は、これで10カ国目となる。その足取りからは「実利優先で理念実現」という安倍戦略外交の姿が浮かび上がる。
 大統領との会談で首相は電気・情報通信などインフラ整備での支援と1千億円規模の政府開発援助(ODA)を表明する。また、今回の訪問には40社の企業幹部が同行。さきにロシアと中東で原発や最新医療を売り込んだトップセールスの第2弾として、日本側にも国内の成長戦略に資するメリットが期待される。
 こうした手法について政府高官は「相手国と(お互いプラスの)ウィンウィンの関係を目指す」と指摘、経済面での“実利”優先の姿勢を強調する。……

 この間の外交は本当に露骨である。ODAを土産に、大企業をつれていって、その「商品」を売り込む。そのセールスマンが首相というわけだ。もちろん、潤うのは大企業だけだ。その中軸に「原発」があるというのも何と言えばいいのか。
 だけど、その利益が、国民に等しく滴り落ちるわけではない。大企業にはそういう関心もないのだと思うなあ。そんなことより政治がやるべき仕事があるはずなのに。リーマンショック以降、ますます困難になっている国民の生活は、アベノミクスで変わったのか? 変わる保障や展望がどこにあるのか。どんな手立てが示されているというのか。だんだん、腹が立ってきた。

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