根の深い木 -世宗大王の誓い- 見終わりました!
全24話。DVDで借りてきて、見終わりました。王と民、国家と官僚、その体制を支える漢字という文字。特権階級が学問を独占し、その支配を支える。そういう時代に、世宗はハングル文字をつくった。その世宗の葛藤を、ソイとカン・チェユンという架空の人物をからませて展開する。
いやあ、すごくおもしろかった。この間見た、韓国の時代劇のなかではいちばんおもしろかった。とくに、最終盤はほんとに目が離せなかった。かなり衝撃的展開だし、それが”文字”を軸に展開するんだもの。その問いかけもまたなかなかななものだった。ある意味でものすごい歴史的な出来事でもあったわけだ。文字をつくる事業とは。物語で描かれている、官僚たちの文字創製への抵抗は、それは事実であったようだ。なかなかすごい歴史であるなあ。
« ラストメッセージ 井上ひさし"最期の作品" | トップページ | 自民 防衛計画大綱への提言骨子案 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「琉球ノワール 1945-1972」(2025.12.07)
- NHK、米兵の沖縄での性犯罪報道を延期 関係者「高市政権に忖度」 制作現場からは抗議 政権発足翌朝から2週間後に(2025.12.02)
- 玉川徹氏 「新たに医療税のようなものか消費税をプラス10%」→医療費が2040年には30兆円増、社会保険でやっている限り応能負担にならない(2025.11.12)
- 「落日のメガソーラー 問われる自然との共生」(2025.10.18)
- 遺骨はある 海底炭鉱で待つ183人(2025.10.06)


コメント