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2013/04/18

「屈辱の日」那覇市庁舎に紺色 寒冷色「無念、失望」込める

 大会は超党派にはならなかったけど、この日への抗議は、保守・自民党のなかに当然ひろがっている。怒りに満ちている。

「屈辱の日」那覇市庁舎に紺色 寒冷色「無念、失望」込める(琉球新報)

 政府がサンフランシスコ講和条約発効を記念し「主権回復の日」式典を28日に開催することについて、那覇市は17日、沖縄などが日本から分離された「屈辱の日」の深い悲しみを表す紺色を市役所に掲げると発表した。イメージカラーの掲示で、4・28に対して「残念、無念、失望」など、政府の認識とは異なる「複雑な思い」の歴史認識を明示する。県民感情に配慮を欠いた式典開催に対して、県内自治体が独自の意思表示を始めた。
 那覇市の翁長雄志市長は17日の定例記者会見で「(28日は)親元から引き離された『屈辱の日』であり、当日紺色を市役所、支所に掲げる」と述べた。那覇市独自の取り組みで、県市長会の了承を得ている。翁長市長は「紺は青色系の寒冷色で、マイナスイメージとして失望、悲しみなどがある」と説明。「政府の式典開催を見て見ぬふりはできない。那覇市の思いを発信することは大切なことだ」と述べた。旗、幕など市役所を飾る方法は今後検討する。
 翁長市長は、米施政権下で圧政に苦しみ、復帰後も続く基地負担について「残念であり、無念であり、深い悲しみを覚える」と述べた。4月28日は「全県民が思いを深くして、その意味を理解する日」と語り、「沖縄にとってどういう意味を持つか、政府は真摯(しんし)に受けとめてほしい」と訴えた。
 また、各大臣が「式典ありき」で来県し、多様な考えを受け入れない政府の懐の狭さを指摘し「本当に戦後の日本の成り立ちを理解しているのか、空威張りのようなところがある。これでは本当に日本を取り戻すことはできない」と批判した。

Bihvqcpccaa_mfy 怒りに満ちた那覇市の行動だけれども、それほど、沖縄にとって屈辱と苦難に満ちた歴史があることを想起すべきだと思う。そして、写真が、大会のシンプルなポスターかな。政治的にはいろいろ難しさはあるのだけれども、県民の怒りははっきりしているということなんだ。

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