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2013/02/14

憲法96条改正で協力 日本維新とみんな

 維新とみんなは文字通り、自民の別行動部隊というか、先兵的な役割をはたすのだろうなあ。改憲でも。

憲法96条改正で協力 日本維新とみんな(産経新聞)

 日本維新の会とみんなの党は14日午前、国会内で幹事長・国対委員長会談を開き、憲法改正の発議要件を定めた憲法96条の改正に協力して取り組む方針を確認した。維新の松野頼久国会議員団幹事長は記者団に「維新とみんなの党だけでは(賛同者が)足りないので他党にも呼びかけをしていく」と述べた。
 安倍晋三首相は先月末の国会答弁で96条改正を目指す考えを表明している。

 こういうことを産経新聞が報道することが、その性格をよくあらわしているような。
 安倍さんとしては、ことを慎重にすすめるために、改憲については、まず、解釈改憲や立法改憲で集団的自衛権をという思惑なのだろうと思う。だけど、同時に、ねらっているのがこの96条改憲だろう。ハードルを下げ、国民に体験もさせる。
 たしかに96条は、直にはわかりにくい。そもそも欧米の改憲条項は、国会だけで改憲ができたりもする。だけど、欧米の場合は、国家をしばる憲法の役割と、だからこそ国家の根幹として、改定がなされない憲法の考え方というものについて、社会的な合意が議会内外でもあるのだと思う。日本国憲法がそれを謳っているのだけど。だけど、政党からだされる改憲案は、自民のそれも、維新のそれも、そういう点を踏みこえているものとしか思えない。そういう改憲をめざす96条だけに、現在の憲法に真っ向から敵対するものとしか思えないのだよなあ。

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