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2013/02/13

オバマ大統領2期目の一般教書演説、経済・中間層に焦点

 海の向こうでは、アメリカ・オバマ政権の一般教書演説です。

オバマ大統領2期目の一般教書演説、経済・中間層に焦点(ロイター)

 オバマ米大統領は米東部時間12日午後9時(日本時間13日午前11時)から一般教書演説を行う。2期目に入ったオバマ大統領の演説は、失業率が7.9%と高止まりし、国民の間で雇用への不安が根強いことを踏まえ、経済に焦点を当てる。中間層の雇用創出案を示し、中間層を支える姿勢を鮮明にする。また、直前に北朝鮮が3回目の核実験に踏み切ったことにも言及するとみられる。
 ホワイトハウスが公表した演説原稿(抜粋)によると、大統領は「中間層に良い雇用が生まれる成長する経済。それがわれわれの努力を導く北極星(North Star)でなければならない」と表明する。
 再選の勢いに乗り、富裕層増税や移民法改正、銃規制強化など、自らの提案の承認を議会に求める方針。
 野党共和党が歳出拡大に反対し、財政赤字削減で対立しているが、インフラ(社会資本)や製造業、クリーンエネルギー、教育への投資を促す。
 「一握りの人でなく、多くの人を代表する現政権の取り組みを確実とするわれわれがまだ成し遂げていない任務。それは自由な企業活動の促進、個人のイニシアチブに報いること、この国の子供ひとりひとりに機会の扉を開くことだ」と述べる。
 財政問題をめぐり、野党共和党は、オバマ大統領が債務削減に努力せず、歳入を増やすために富裕層を狙い撃ちした措置に終始していると批判している。大統領はこの批判に反論する形で、追加的措置で赤字を増やすことなく、1年半前に与野党合意した財政の枠組みを順守すると主張する。
 「ここで繰り返したい。今夜わたしが提案していることは、わが国の赤字をまったく増やすことはない。われわれが必要としているのは、より大きな政府ではなく、優先事項を設定し、広範な成長に投資するよりスマートな政府だ」と訴える。…

 ホワイトハウスのHPを見ると、演説原稿が掲載されている。英語が全然だめなボクには、すぐには内容を読みとれないけど。ざっと、何となく単語を追っかけて読んでみたけど。一般新聞にあるような、主要な関心は経済の回復にあるのはたしかなようだ。日本との関係では、TPPだとか、米軍基地の負担とかは強まるのか。ここはよく覚えておこう。
 関心の安保・外交政策では、アフガニスタンから軍を撤収させる計画を示す見通しなどとともに、核実験を行った北朝鮮への強い非難の言及もあったようだ。では、アジア・太平洋についてはどのように考えていくのか、とくに中国に対してはどう対処していくのかは、もう1つ読みとれなかった。「欧州からアジアまで、米国は強固な同盟の要であり続ける」と表明した場面などで「アジア」や「同盟」に触れたが、「日本」という言葉は使わなかったそうだ。
 今後の展開で、注目していかないと。

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