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2013/01/20

「沖縄を返せ」歌詞 高校生が書で表現 県庁内の展示注目

 沖縄の高校生の怒りと苛立ちが伝わってくる感じがする。

「沖縄を返せ」歌詞 高校生が書で表現 県庁内の展示注目(しんぶん赤旗)

 沖縄県庁内の県民ホールに「沖縄を返せ」(作詞・全司法福岡高裁支部、作曲・荒木栄=1956年)の歌詞を書いた横5メートル、縦3メートルの巨大な書道作品が展示され、訪れた県民の注目を浴びています。
 制作したのは、私立沖縄尚学高校書道部です。県教育委員会によると、昨年11月、本土復帰40周年を記念して開かれた「沖縄県高等学校総合文化祭」の書道部門における書道パフォーマンスとして、「復帰」をテーマに生徒が制作したとのことです。
 「沖縄を返せ」は、沖縄が米軍の占領支配のもと、祖国復帰闘争の盛り上がりのなかで、全国で歌い継がれた象徴的な曲として知られています。…

 この歌だ!

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コメント

https://www.facebook.com/naoyuki.komatsu.77
シェアの数がすごいんです。

この「沖縄を返せ」というところを、福島県民の中曽根大震災による被害者の皆様が、騙されたふりをして、「福島を返せ」という替え歌にして、日本の原発推進勢力をはじめ、アメリカの言いなりと言っておきながら、ただ自分たちの既得権益等の権力欲のために、ごまかそうとしている日本の官僚機構に対して、それこそアメリカならびに中国、韓国と共に、幾らでも怒りをぶつけて、こうした権力者を頂点とする運命共同体を、国境のウチとソトから、幾らでも崩壊させて、こうした権力者の皆様をはじめ、偏狭なナショナリズムにしがみつく跳ね返りの阿呆馬鹿と、使い物にならない間抜けの寄せ集めでしか無い右寄りのタカ派連中から、日の丸と君が代を取り上げて、日本からとっとと追い出して、全人類から幾らでも袋叩きにされ、コテンパに痛みつけられて、見殺しにされ地獄のどん底に突き落とされて、滅び去っていくのを、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、見捨ててしまう様にするしかございませんよね。
左の皆様につきましては、それこそ建設的野党に過ぎない共産党を支持されるだけのことなら、邪魔にはならないところはあるものの、右にも左にも偏らずとも、この衝撃により物凄い痛みや悲しみを味わいながらも、これを乗り越えることが出来ず、不安に陥り、パニックに陥り、それでも身の回りの限られた間の価値観としか共有することが出来ずに、これを全体の価値観と思い違いをされてしまうだけの世間派といわれる哀れな人達については、人間というものは価値観が根本的に異なって当然のことと割り切ることで、だがこれこそが私たち日本人における構造的欠陥そのものだとすれば、お互いに何の罪があるわけでも無いのだし、むしろ、この構造的欠陥を克服することで、これを乗り越えて行くで、地球市民社会の中に日本をひっそりと埋没させてしまう様にすることで、くれぐれも悪いことさえしなければ、何をやっても自由ですから、ということで決して邪魔するようなことはせず、そっと静かに横に置きながらも、こうした痛みや悲しみを共に分かち合うことで、ひっそりと静まり返った社会となって安定化させることで、共に幸せに暮らすことが出来るだけの社会福祉国家へと生まれ変わらせ、これが国境を乗り越えて、全人類が一つの絆となって、様々な文化や宗教の違いを乗り越えて、世界経済を共に支え合い、分かち合い、助け合いながら、共に幸せに暮らせることが出来る様に、日本の国益がアメリカの国益になるばかりでなく、中国や韓国をはじめ、ロシアの国益にもなり、アジア太平洋地域全体の全ての国々の国益に叶うばかりでなく、行き着く先には、世界中の全ての国々と国益を分かち合うことが出来る様な、心豊かな尊い外交によって、対米従属からはそっと静かに離れて、日本はもう幾らでも喜んで2流国に転落してあげることになっても構わないのだし、ただひっそりと静かに自立して行くことで、ニ度と変な戦争に巻き込まれることも無く、貿易依存度を幾らでも低下させて、原発なんかに頼ることもせず、むしろ幾らでも資源や食糧の輸入を減らしながらも、食料やエネルギーの自給率を向上させ、国内需要の激減と共に、経済規模では縮小均衡につなげることになるのは大いに結構なことだし、それにより廃棄物を幾らでも減らすことが出来て、地球環境全体に恩返ししていくことも、大いに誇りとして生きて行くことが出来さえすれば、何も言うことは無いし、此れ程喜ばしいことも無いし、素晴らしいことでは無いでしょうか。

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