ドラマ ビブリア古書堂の事件手帖
月9を見るなんて、何年ぶりだろうか。ビブリアだからやっぱりみなきゃね。
剛力彩芽にAKIRAって、ちょっとイメージが違うなあと思っていたけど、やっぱりちょっと。それに、古本屋の独特の雰囲気や臭いみたいなものも、もうちょっとねえ。本のなかにあるエピソードも、一回目は夏目漱石の「それから」だったけど、その世界になかなかつながっていかない。うーん。
でも、それでも原作のもつおもしろさは、なんとなくでている感じはないではない。だから最後まで見てしまったのかなあ。どちらかといえば不満のほうが大きいかな。でも、次も見たいような。どうかな?
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